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サントリー白州蒸留所に行ってきました(4年ぶり3回目)

2017-07-23 15:52:58 | ウィスキー・お酒など

海の日と合わせた7月の三連休。思いつきで久々に白州蒸留所に行ってきました。

以前にも書いた通り、マッサンブーム以後、予約なしではツアーに参加することはかなり困難なので、予約をしてから行きましょう。

白州蒸留所見学の楽しみかた

 

公共交通機関で行く場合は最寄り駅の小淵沢駅からの無料シャトルバスの時刻表をちゃんと確認しておくことが大事です。例えば今回参加した11:00のツアーに間に合うためには10時前には小淵沢駅に着いている必要があります。また、到着してから受付で予約の確認・代金支払いを行うのですが、こちらも土日は特に混雑して時間がかかるので余裕をもった行動をおすすめします。

アクセス

 

 

スーパーあずさ5号で小淵沢駅へ10時前に到着!と思ったら駅舎が綺麗になってるー!!!?

 

以前(2013年撮影)はこんな感じの素朴な駅だったのに、まさかのシャレオツ駅舎にグレードアップ。ウィスキーブームすごい(登山にも使われてそうでしたが)。

 

駅を出て左手にバス停がありますが、駅舎ができてもしばらくは工事が続いておりバスの停車位置が違ってました。ので注意して周囲を伺いましょう。サントリーの制服を着た人を見つけることができたら直接話しかけてみるのもいいかも。

 

到着。して予約受付。流石に三連休だけあって行列ができてました。

 

受付が終わったら徒歩で博物館まで移動します。

 

ウィスキー博物館へ到着。ツアーが始まるまではここでサントリーウィスキーの歴史見学で時間を使うと良いでしょう。また、天気の良い日は最上階の展望室から南アルプスの山々が一望できます。

 

そしてツアー開始。今回申し込んだのは1000円の試飲付き有料ツアーで、製造工程を見学後、白州ウィスキーの試飲が付いてきます。せっかくの遠出なので、このツアーがオススメです。お子さんがいらっしゃる場合、南アルプスの天然水ツアーも時間をずらして参加されると良いのではないかと思います。

ツアー開始後、製造工場に入って原料の説明から。

 

モルトウィスキーの原料となる大麦と、大麦を燻すのに使うピート(泥炭)の説明。基本スコットランドのピートを使うとのこと。

本来、大麦麦芽の乾燥・燻し工程、乾燥麦芽を粉砕してミックスする工程があるのですが、不思議なことに国内の蒸留所ではほとんど説明されません。(スコットランドの蒸留所の場合、粉砕の仕方や混合比率まで説明されることが多かったのですが…。)

 

破砕した乾燥麦芽に温水を加えて麦汁を作り(マッシング)、

 

発酵槽で発酵させます。

 

通路沿いにある発酵槽の一部は中が見えるようになっており、ブクブクと泡立っているのが確認できます。

 

発酵が終わったらいよいよ蒸留工程へ。残念ながら白州は山崎とは異なりポットスチルエリアには入れません。ガラス越しに目を凝らして見学、撮影しますw

 

一番奥の両脇2つ(合計4基)が最近導入されたポットスチルらしいのですが、部屋が奥まっていてよく見えないw

 

製造工程はここまでで、いったん外に出てバスにのりWarehouse(貯蔵庫)に移動。樽の素材や種類について説明があった後、実際の貯蔵庫へ入ります。白州はラック式の格納ですね。

 

よく見てみると通路沿いの樽に年号が振られていないことに気付きました。以前は年号が振ってあったので、今は観光用に空の樽を入れてるのかも?

 

本物の樽(?)には識別用のタグが打ってありました。

 

さて、これで製造工程見学ツアーは終了。バスに乗ってウィスキー博物館まで戻り、試飲タイムです。

 

2013年に参加したツアーに比べると単にハイボールの作り方レクチャー&試飲するだけではなく、山崎蒸留所の有料ツアー同様、異なる種類のウィスキー試飲やテイスティング方法のレクチャーなど結構充実した内容になってました。

 

ツアー終了後はいつものとおり、白州BARで追加のテイスティングへ。今回は白州の原酒を揃えてみました。スモーキー、シェリー、ホワイトオークで900円。この勝手セット、オススメです。

 

あとはお土産コーナー「IN THE BARREL」でお土産を見繕って帰宅の途に着きました。ちなみにウィスキーはノンエイジものしかありませんでした。(バス停近くのお土産屋にはウィスキーが売ってない(!)ので注意)

 

これらの貴重なウィスキーは表示はあれども在庫はなし、白州12年が一ヶ月に一度入荷するかしないか、とのことでした…残念無念。

 

都心から日帰りできる白州蒸留所、大人の工場見学におすすめです!

 

 

ジャンル:
お酒・お茶
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