3月25日(日)
「神大スタイルとフライデー@研究室の卒業式」
大学の卒業式。毎年、後輩が先輩に手作りプレゼントを用意するんだけれど、今年のM1からM2へのプレゼントは雑誌。神大の機関誌STYLEとFRIDAYをぱくった、研究室の思い出記事満載雑誌。よくできている(内部資料なので著作権は大目に・・・)。B3からB4へは似顔絵カレンダー。これもいいでき。
卒業式と平行して行われていた赤煉瓦の卒制展で、楠本さんが最優秀賞を受賞したらしい。めでたい。大学院では東京コレクションで山中君がグランプリだったし、今年の学生たちはなんだか調子がいい。
「夜景@海(横浜)」
一次会の会場(新山下)から二次会の会場(野毛)へは舟経由。ビューの良いところを選んで回ってくれる。寒いけど、海からみる横浜は格別。また、いろいろと思いついた。そういえば、今朝の新聞で、みなとみらいの海辺の結婚式場が、景観審議会で決裂したって出てた。決裂してもそのまま出来るっていう仕組みが、そもそもおかしいし時代遅れ。横浜がもっと田舎だったら、こんなふうな価値の無駄遣いはしなかっただろうに。
3月24日(土)
「カメラ@自宅」
ハノイでLX-3が壊れた(ズームの機構の調子が悪くなって、スイッチが入ったり入らなかったり)ので、買い換え。寿命だと思う。ZX-1とかJ1とか悩んで、結局LX-5。かたちはほぼ一緒なんだけれど、バッテリーが新規格だったり、レンズの径(先端のキャップ部)が変わっていたり、以外とLX-3を引き継ぎにくい。まあ、いろいろ使いやすくなったからいいか。
3月23日(金)
「2012年度初回ゼミ@研究室」
例によって、卒業式の前に初回ゼミ。プロジェクトの分担を決める。今年のM1は多彩で展開が楽しみ。
一通りの打ち合わせがおわったところで、簡単な懇親会。ドミノピザではスターウォーズスペシャルセット。ライトセーバー付き。
3月22日(木)
「ピナとP@自宅」
いくつかの打ち合わせのスキマを縫って、ヴェンダースのピナを桜木町で観る。このタイミングで観ないと、完全に見損ねるところだった。3Dの技術は発展途上だと思うけれど、その実験が嫌みに思えないほど、見るものを引きつけ続けるコンテンツだった(とはいえ、3Dではない記録映像の時は、眼鏡を上にずらしてたけど)
ピナのカタログの上にあるのは、ハノイの反戦プロパガンダグッズショップ「P」で買った、張り子の熊。
3月21日(水)
「酢屋橋@高瀬裏川(玉名)」
12時間動かずに寝てた。おかゆとか食べて、アートポリスの打ち合わせ(今年は国際建築展で25周年記念)をして、高瀬裏川視察を案内していただいて、空港へ。そのまま、八潮(埼玉)へ直行して、某住宅の打ち合わせ。で、終了後、久しぶりに家に帰る。その頃には、体調はもとに戻る。
写真は、高瀬裏川の酢屋橋。酢の樽を天秤にかけて渡るとき足を踏ん張りやすくするため、橋の中央を凹ましているらしい。
3月20日(火)
「旧境家住宅@肥後民家村(和水・熊本)」
和水町の学校コンペの審査。昼から体調を崩し、なんだか精神力勝負な審査会。どうやら、ハノイの最後の食事がよくなかったらしい。なんとかこなし、みんなが温泉入ったり、食事したり、歌ったりしているのをパスして、布団を被ってひたすら寝る。
写真は、午前中に案内してもらった肥後民家村にあった移築された住宅。窓が小さいのも、壁が軸組よりも外に出ているのも、室内に軒が落ちているのもみんな、節税対策だとか。そういえば、アルベロベッロも節税のための石積みだったような記憶が。
3月19日(月)
「クマモン@下通商店街(熊本)」
早朝成田に着き、羽田で打ち合わせをしたり、たまったメールを何とかして(一部)、そのまま熊本へ。
県庁のNさんの家の打ち合わせ。なんだけれど、夜からは同世代の県の職員の方々が集まり、ミーティングっていうか、飲む(歌う)。
「神大スタイルとフライデー@研究室の卒業式」
大学の卒業式。毎年、後輩が先輩に手作りプレゼントを用意するんだけれど、今年のM1からM2へのプレゼントは雑誌。神大の機関誌STYLEとFRIDAYをぱくった、研究室の思い出記事満載雑誌。よくできている(内部資料なので著作権は大目に・・・)。B3からB4へは似顔絵カレンダー。これもいいでき。
卒業式と平行して行われていた赤煉瓦の卒制展で、楠本さんが最優秀賞を受賞したらしい。めでたい。大学院では東京コレクションで山中君がグランプリだったし、今年の学生たちはなんだか調子がいい。
「夜景@海(横浜)」
一次会の会場(新山下)から二次会の会場(野毛)へは舟経由。ビューの良いところを選んで回ってくれる。寒いけど、海からみる横浜は格別。また、いろいろと思いついた。そういえば、今朝の新聞で、みなとみらいの海辺の結婚式場が、景観審議会で決裂したって出てた。決裂してもそのまま出来るっていう仕組みが、そもそもおかしいし時代遅れ。横浜がもっと田舎だったら、こんなふうな価値の無駄遣いはしなかっただろうに。
3月24日(土)
「カメラ@自宅」
ハノイでLX-3が壊れた(ズームの機構の調子が悪くなって、スイッチが入ったり入らなかったり)ので、買い換え。寿命だと思う。ZX-1とかJ1とか悩んで、結局LX-5。かたちはほぼ一緒なんだけれど、バッテリーが新規格だったり、レンズの径(先端のキャップ部)が変わっていたり、以外とLX-3を引き継ぎにくい。まあ、いろいろ使いやすくなったからいいか。
3月23日(金)
「2012年度初回ゼミ@研究室」
例によって、卒業式の前に初回ゼミ。プロジェクトの分担を決める。今年のM1は多彩で展開が楽しみ。
一通りの打ち合わせがおわったところで、簡単な懇親会。ドミノピザではスターウォーズスペシャルセット。ライトセーバー付き。
3月22日(木)
「ピナとP@自宅」
いくつかの打ち合わせのスキマを縫って、ヴェンダースのピナを桜木町で観る。このタイミングで観ないと、完全に見損ねるところだった。3Dの技術は発展途上だと思うけれど、その実験が嫌みに思えないほど、見るものを引きつけ続けるコンテンツだった(とはいえ、3Dではない記録映像の時は、眼鏡を上にずらしてたけど)
ピナのカタログの上にあるのは、ハノイの反戦プロパガンダグッズショップ「P」で買った、張り子の熊。
3月21日(水)
「酢屋橋@高瀬裏川(玉名)」
12時間動かずに寝てた。おかゆとか食べて、アートポリスの打ち合わせ(今年は国際建築展で25周年記念)をして、高瀬裏川視察を案内していただいて、空港へ。そのまま、八潮(埼玉)へ直行して、某住宅の打ち合わせ。で、終了後、久しぶりに家に帰る。その頃には、体調はもとに戻る。
写真は、高瀬裏川の酢屋橋。酢の樽を天秤にかけて渡るとき足を踏ん張りやすくするため、橋の中央を凹ましているらしい。
3月20日(火)
「旧境家住宅@肥後民家村(和水・熊本)」
和水町の学校コンペの審査。昼から体調を崩し、なんだか精神力勝負な審査会。どうやら、ハノイの最後の食事がよくなかったらしい。なんとかこなし、みんなが温泉入ったり、食事したり、歌ったりしているのをパスして、布団を被ってひたすら寝る。
写真は、午前中に案内してもらった肥後民家村にあった移築された住宅。窓が小さいのも、壁が軸組よりも外に出ているのも、室内に軒が落ちているのもみんな、節税対策だとか。そういえば、アルベロベッロも節税のための石積みだったような記憶が。
3月19日(月)
「クマモン@下通商店街(熊本)」
早朝成田に着き、羽田で打ち合わせをしたり、たまったメールを何とかして(一部)、そのまま熊本へ。
県庁のNさんの家の打ち合わせ。なんだけれど、夜からは同世代の県の職員の方々が集まり、ミーティングっていうか、飲む(歌う)。