2011年12月29日 関東鉄道常総線に乗った。
なんとも、不思議な路線であった。
取手駅は、東京近郊のため上野へ相当の本数のJR快速が走っている。常総線もごらんのとおり
近代的な車両で、しかも、水海道までは複線である。駅の近所以外は竜ヶ崎線と同じく直線で駅間を結んでいるが、
時刻表を見ても、水海道駅では相当の本数が発着している。
水海道の駅はこんな雰囲気だが、きっぷの自販機も近代的で、パスモのチャージ機も備えられている。
そして、東京都心の私鉄に負けないこんな列車時刻掲示版もある。
なのに、不思議なのは、非電化なのだ。二駅しかない竜ヶ崎線と同じディーゼルカーが忙しそうに走っている。
水海道から先は、1両のワンマンと掲示があったが、途中から単線になってしまうのか?
一度、終着の下館まで乗りたいものだ。
なんとも、不思議な路線であった。
取手駅は、東京近郊のため上野へ相当の本数のJR快速が走っている。常総線もごらんのとおり
近代的な車両で、しかも、水海道までは複線である。駅の近所以外は竜ヶ崎線と同じく直線で駅間を結んでいるが、
時刻表を見ても、水海道駅では相当の本数が発着している。
水海道の駅はこんな雰囲気だが、きっぷの自販機も近代的で、パスモのチャージ機も備えられている。
そして、東京都心の私鉄に負けないこんな列車時刻掲示版もある。
なのに、不思議なのは、非電化なのだ。二駅しかない竜ヶ崎線と同じディーゼルカーが忙しそうに走っている。
水海道から先は、1両のワンマンと掲示があったが、途中から単線になってしまうのか?
一度、終着の下館まで乗りたいものだ。