NPO法人・地域福祉協会

清掃事業・森林事業・地域福祉事業

予定説に抗う。

2017-06-18 | コラム
最近の人々は
ローマ帝国末期の如き
欺瞞的な喧騒に
自らの懊悩を紛らわせている。

しかし
人生は
懊悩と不安と
失望の連続であって

その陰鬱を糊塗する営為は無駄である。


むしろ
陰鬱なさまに惑溺し
自らの孤独と幸薄さを噛締めるべきである。


陰翳礼讃である。

しかし一方では
運命論やペシミズムには
抗わなければならぬ。

ピューリタンの予定説は
誤った神学説である。

人生は
人々の自由意志によってどうにでもなるはずであって

希望の徳が賞賛され
絶望が死に至る病とされる理由がそこにある。


今現在の情況

安部総理を戴いていることから
自らが生き長らえていることに

感謝の念を抱くことから
日本の再生が始まるのである。


ところで
なんだかへんて子(さびしんぼうの原作)や
眉村卓氏の著作は
なぜ本屋にないのでしょうか。

もし絶版ならば
復刻を希望します。


高橋記




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