しゅんをつくろう

旬の食べ物、旬の花、季節の移り変わりを大切に

最後のブログ(今年)

2016-12-24 19:18:57 | 日記

多くを語り過ぎる自分に言い聞かせ、来る年に戒めとしようと思う

愛読書「鬼平犯科帳」から

平蔵と密偵小房の粂八との会話

「お前と三蔵の間に何があったか、それは知らぬ、なれど、、、、、」

「なれど、粂八」

「は、はい」

「口に出しては味ない、味ない」。

夕闇の中で小房の粂八は男泣きに泣いている。

 

京極備前守が盃をほしこれを平蔵に

「とらそう」と与えみずから酌をした。

「これはまことにもって」

一礼して酌を受けた平蔵と備前守の目と目がピタリと合った。

そのまま二人はじっと見合っている。

平蔵が酒を飲み干すと備前守は「そのまま、これへ」

我が手に受け取り平蔵の酌を受けた。

泣けた一節でした。爪の垢でも、 無理なようで号泣

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