とんびのからまわり

ひとになにかを伝えたいとき、内容は問わずに書いていきたいと思います。

ジャスティン・ビーバーと玉置浩二

2017年03月06日 18時53分14秒 | とんび
わたしが想像していたのよりジャスティン・ビーバーの歌は素晴らしいものであった。
このようなミドルハスキーボイスを駆使することは若者の、あこがれとなるであろう。まず女性はこの声にたまらない癒しを感じるであろうし、究極にセクシーかもしれない。また男性はこのような歌い方を身に付ければ、一足飛びに、人気者になれるし、ゲスなこと言えば、女性を口説くための最大の武器に成るのであろう。ただし、似て非なるものになるのが関の山かもしれなく、多くの果たし得ない夢の残骸が残るだけのような気もするが、たとえ少なくともジャスティン・ビーバーの世界観を表現できる若者は出てくると予測できる。それをみな目指すのだ。

しかし、玉置浩二はその世界観に近づけようとは、およそ思わない。まるで思わない。そうした歌だ。

玉置浩二の歌を聞くことは、ただ打ちのめされることの精神的快楽を味わうこととに行き着く。

音楽的な意味でこれは最高の喜びである。真似しようとすら思わないものだ。
このレベルになると。
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