蕎麦遺産

未来の世代に引き継ぐべき「蕎麦」に関するあらゆる情報を調査し、「蕎麦遺産」として登録しています。

蕎介(港区赤坂)の「だし巻き玉子」「三色」「穴子天ぷら蕎麦」等

2016年12月31日 | 蕎麦屋(都内)
【平成28年12月31日 調査・登録】
 今日は一年の締め括り大晦日です。大晦日といえば「年越しそば」です。「年越しそば」の由来は、「そばのように細く長く達者に暮らせることを願っていただく。」「そばは切れやすいため、一年間の苦労を切り捨てて翌年に持ち越さないように願っていただく。」「金銀細工師が散らかった金粉を集めるために蕎麦粉の団子を使うことから、金が集まるように願っていただく。」など諸説あるようです。
 今年も、日本人科学者がノーベル賞を受賞されるなど明るい話題もあった一年でした。さて、今年の「年越しそば」はこちらの店「蕎介」です。昭和初期に建てられた古民家に手を加えたという店舗はとても風情があります。


 まずはお酒をいただきましょう。青森の超辛純米「陸奥八仙」です。お通しは「蕎麦揚げ」と「きぬかつぎ」です。


 こちらは「だし巻き玉子」です。甘さ控えめで出汁が効いていて美味です




 お酒のお替りは新潟の純米吟醸「〆張鶴」です。いついただいても美味です


 さて、おそばをいただきましょう。こちらは「三色」です。右から「生粉打ち(十割)」「柚子切り」「ニ八」です。北海道滝川産の蕎麦が使われているようです。いずれもとても美味で、汁も絶品です。


 こちらは「穴子天ぷら蕎麦」です。暖かいそばも美味です






 仕上げは勿論「そば湯」です。


 ごちそうさまでした。

★蕎介
 所在:東京都港区赤坂3-10-7
 電話:03-3505-5338
 品代:陸奥八仙980円、だし巻き玉子900円、〆張鶴950円、三色1,500円、穴子天ぷら蕎麦1,700円


 これまで調査・登録してきた年越しそば
 《2015年の年越しそば:神田錦町更科の天せいろ・にしん蕎麦
 《2014年の年越しそば:中村屋の海老天ぷらそば・せいろ等
 《2013年の年越しそば:九頭龍蕎麦はなれの越前おろし蕎麦等
 《2012年の年越しそば:蕎楽亭もがみのだし巻き玉子・ざる・HOTおろし等
 《2011年の年越しそば:麺処NAKAJIMAのお正月セット
 《2010年の年越しそば:湧水の天ざる・きつね・そばようかん
 《2009年の年越しそば:神田錦町更科のせいろ・あさりかき揚げそば・冷やしミックス(きつね・たぬき)・鳥汁せいろそば
 《2008年の年越しそば:日本橋やぶ久のもり・玉子とじ
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