そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

そば打ちの楽しみ

2017-05-16 | 雑感

そば打ちを趣味にする庵主は、出前サロンを基本に自宅及び会場で蕎麦を打たせていただいていますが、
それ以外に、毎月1回、近くの方にそばを打たせていただいています。
毎回お蕎麦を打つたびに自分なりに、鉢の水回しの作業、麺板の麺棒の使い方と延しの作業、切りの包丁の作業などの場面ごとにテーマを持ってやっています。
そうした作業の中では鉢の作業が一番大切かと思いますが、最近は「切り」についてその均一性を求めて包丁の使い方に神経を配っています。

 

今日は切りの作業について、麺体を畳んでから切りの作業のことで均一性を求める時、最近注意している点を書いてみたいと思います。
最近の延しの作業は、3回に畳んだ8枚重ねの状態は、何とか平坦さを保っているかと思います。
この畳んだ麺体を切り板に載せて切るわけですが、切り板に打ち粉をしっかりと打って切り板の凸凹をカバーするようにしていますが、打ち粉を打って麺体を載せる時に、麺棒を転がして打ち粉をまず平坦にしてから麺体を載せてから切りに入いります。
後は打ち粉を切った麺の表面をなぞる様にするとしっかりと切り麺がくっつかないようになります。

   

後は均一に麺を切る作業ですが、これはもう神経を集中する以外には包丁を持つ力を抜き、かつ包丁を安定させて切り進んで行くことだけかと思っています。
切った後は、打っておいた打ち粉に麺を軽く混ぜて切り口に打ち粉をくっつけた後、切り麺をひとまとめにつかんで打ち粉を払って出来上がりです。 

    

今日は何とか均一性を追求、保持できたかなと思っていましたが、じっくりと見ると、時折くっついているのではと思う麺が散見され、新しい課題が出来、因果関係を探す旅というかテーマが出来ました。

  

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