そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

蕎麦屋 鈴音

2017-05-18 | 蕎麦屋

 久しぶりに那古野の「鈴音」で昼食をとりました。
このお店は今年で5年目とのことで、お店のすぐ前に古くからの蕎麦うどんのお店があり、そうした立地にお店を作ったということで気に入って、開店して間もない頃に飛び込んでみたお店です。
お昼時でしたがなぜか暖簾が出ておらず、休みかと思いましたが、戸を開けてみると若大将が仕切っていました。
多分にご近所に気を使ってのことかと思います。

初めて入ったときに聞来ましたが、京都の名店「有喜屋」で修行し、JR名古屋駅地下街の「有喜屋」で店長として働いていたとのこと。
その頃、丁度京都で「蕎麦鑑定士」の試験を受けていて、その試験の時「有喜屋」の店主に釜前をやっていただいたこともあり、親近感を持ちました。

今日は、お昼の食事をどこにしようかと思ってスマホの食べログを見てみると、この鈴音が3位に位置されており、久しく会っていなかったこともあり、来てみました。
徐々に人気を博しているようで、店も風格が出てきました。 

    

お昼時でランチを注文。口取りにおからに揚げそばを散らしたものとほうれんそうのおしたしが出てきました。
お昼に一杯という手もあるのですが、車の運転予定がありやめにしました。
今日のおソバは、栃木の真岡産と埼玉入間産の蕎麦粉による2色盛りの2-8そばの食べ比べですが、色合いは変わりません。
いずれも自家製粉でかなり細かく製粉してあり、麺はかなり細切りですが整っていて、しっかりと捏ねてあることから立っています。ただ味の繊細な違いの食味は、じっくりといただきましたが、なかなか味の違いを認識することが出来ませんでした。
庵主が使っている蕎麦粉は、ひところ香りが薄く且つ加水量が微妙に違ったりしていましたが、最近は、加水量が元に戻り、香りが水回しの時にフワーッと立ち上ります。
本当に蕎麦は難しいの一言です。

   

おいしいそばと酒 鈴音 名古屋市西区那古野1-23-8  052-565-0770

 

 

 

 

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