そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

蕎麦粉のひとりごと 「切りの体験」の貢献

2017-03-30 |  出前サロン

 今日の会場は、出前サロンをやりだして以来、継続していて8年目となります。
利用者の皆さんとは、大体顔馴染みの方ばかりです。
 

トレーニングルームや休憩室も完備しています。
最初の頃は、トレーニングマシンを使う様子はあまり見られなかったのですが、専門のトレーナーが配置されて、最近は全員にある程度強制的にマシンの使用を促していて、利用者さんの体調保持に貢献しているようです。
結果的に、おそばのデモ打ちの時には、皆さんトレーニングや入浴をしていて蕎麦打ちを見てくれる人が少なく、寂しい時もありますが、切りの作業体験の頃には席について切りのステージを待ちわびる顔となります。

   

ここの会場は毎月伺っている関係で、少数ではありますが利用者さんの変化の様子を「切りの体験」を通して自分も判るくらいになっています。
以前と比べますと、最近の利用者さんの症状の進行変化の様子が少なく、進行具合が遅いように感じており、その要因を聞いてみますと、ともかく利用者さんの体を動かすように、ある程度強制的にトレーニングマシンを使用するようにしていたり、小用や入浴などの時にも必要最小限のお手伝い補助にしていて、利用者さん自身で動くようにいるとのこと。
ほおっておくわけではないのですが、ともかく体を動かすようにすることや頭を使うことがを主体にやっているようです。
今日も「そば切り」の体験は8人の方の参加がありました。
たかが「そば切り」ですが、体を動かすという作業の一つでもあり、少なくとも参加している方は、体調の変化を窺うことは少ないように思っています。

ポイントとしては、高齢者だからと言って何もさせないのではなく、可能な限り体を動かすようにしていく環境作りが大切なのではと感じました。

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1 コメント

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Unknown (渡邉)
2017-03-30 16:34:13
ありがとうございました。無事、開くことができました。

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