そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

蕎麦粉の独り言

2017-04-29 |  出前サロン

 最近のボランティアそば打ちの出前サロンは、リピーターの会場が大部分ですが、
今日の会場は今日が初めての会場で、電話のお問い合わせから実現しました。
最近はリピーターが中心であることから、ややもしますと慣れの作業になりがちですので、「初心に帰れ」と胸で呟いてやっているのが現状です。
その意味では、今日は久しぶりに自己紹介からそば打ちをやっている経緯なども話しながら、お蕎麦の色の話から始まって、加水ごとの蕎麦粉の変化の様子を皆さんに見ていただきながら、水回しを始めました。 ともかく一回ごとの加水によるそば粉の粒が少しずつ、おから状から米粒~小豆~小梅へと変化していく様子をじっくりと見ていただきました。

   

   

やっと最後の加水が終わって、そば粉の色も薄茶色と変わり、捏ねに入りました。
加水量が丁度良くうまくまとめて菊練りに入ります。

   

この後は、丸出しから~角だし~本延しと順調に進行し、あとは畳んで切りの作業を待つのみです。
最近は切り板に麺を載せる前に、しっかりと打ち粉を打った後、麺棒を使って打ち粉を平らにするようにしています。

   

さていよいよ切りです。最初は庵主の模範切りで出来るだけゆっくりと切って判りやすいようにするのですが・・・。

  

最初は遠慮もありましたが、スタッフの方の上手なガイドとお誘いにより、結局6人の方がそば切りにチャレンジされました。
トップバッターは男性で喜色満面です。

    

女性も最初はぎこちなかったのですが、すぐに上手に包丁の傾きの仕方を覚えて初めてにしては細く切ることが出来ました。

   

   

 

 

 今日は初めての会場ということもあり、写真をお願いしましたが、いろんな角度から細かく映していただきました。

 

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