そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

蕎麦粉の独り言

2017-04-18 |  出前サロン

 今日の会場は4回目の会場ですが、今日初めての方が3人ほどおられたため、自己紹介からスタートしました。
最初は麺うち台を遠巻きしておられましたが、スタッフの方が水回し作業で立ち上るそばの香りを話されると、皆さんが打ち台を取り囲むように移動してこられました。そば打ちそのものに皆さん関心が高いようで、水回しの作業や加水などによるそば粉の変化をしっかりと見ていただきました。
最後の加水の調整は、昨日が雨だったこともあり、追加の調整水は約10㏄程と微妙な量で終わりました。
    

水回しの加水が終わってから纏めて捏ねから丸出しへ。この後はゲージを使って麺体の厚さの変化との比較で角だしから本延しの段階に入りました。
今日の利用者さんは麺体が薄く延ばされるのをしっかりと観察して薄くなっていく変化を見ていただきました。

    

さて最後の切りの段階ですが、今まで過去3回の切りの作業に参加の方が他の会場と比べて多くの利用者さんが参加されており、気持ち的には多くの利用者さんの参加を想定していましたが、今日も12人の方に参加していただきました。ここの会場の予定表を見てみますと全日いろんな工夫されたイベントが予定され取り、多分にこうしたイベントに参加慣れして、体が動きやすくなっているようです。そうした動きはご利用者さんの体とってもよいことだし、たかがそば打ちですが、そば打ちの切りの作業がご利用者さんに貢献できていいことではと思っている。 

   

多くの方が参加されましたので、駒板が平らでない状態での切りの作業でした。

 

火力こそ家庭用でしたが、携帯コンロを2台用意してもらい茹でてから、ぬめりとりの洗い~冷水での締めの作業~再度の温めの作業もばっちりとやって利用者さんにはベストな状態で提供、かけそばを食べていただくことが出来ました。その証左にこの通り皆さんのお茶碗には汁一つ残っていませんでした。

  

今日も気持ちを持って打たせていただいた甲斐がありました。

 

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