そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

今月のそば打ち ひすいそば

2017-06-14 | そばの打ち方・保管・湯掻き方

毎月ご近所から手打ちそばのご注文をいただいており、たまたま「ひすいそば粉」が入手出来たのでそれを利用して打たせていただいた。
この「ひすいそば」は20年ほど前から長野県野菜花き試験場が研究開発し、平成25年にデビューして栽培面積を徐々に拡大してきて新しいブランドとして育成しているそばで、名前の通り色がひすい色を帯びていることで評判を呼んでいる新品種です。まだ絶対量が少なく、他県では出会うことも難しいのが現状です。

今回は、ほかの種類のそば粉を使ってそばを打ちましたので、色の違いなども見ていただければと思います。

ひすいそば粉;水回し段階~畳んだ段階
   

信州そば粉;水回し段階~畳んだ段階
    

水回し2回目の段階のそば粉の色合いを見ていただくと色がかなり違うのが判ります。
今回の加水量は「ひすいそば」が47%、「一般そば」が44%で、そば粉の粗さはひすいそば粉が少し粗目で50メッシュの篩では通りにくかった。
食感、食味のことは個人個人の好みもありますので簡単には言えませんが、食べなれているそば粉に好みが行くのは否めないかと思います。

最終の湯掻いた段階では、写真の左側が「ひすいそば」右側が「一般そば」で、「ひすいそば」の色合いが文字通り緑っぽいのが明瞭です。
 

さてご近所の方のご意見はどんなものか、伺うのを楽しみにしています。

 


 

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1 コメント

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Unknown (瑞穂のサカ)
2017-06-14 21:50:36
食卓上の蕎麦を遠目に見たとき「今日は粗引きだ」と思い近付いたら「緑色が強く、少しビックリ」でした。
ひすいそばでしたか。以前にもひすいで打たれた事がありませんでしたか?
おいしく頂きました。ごちそうさま。また楽しみにしています。

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