『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「おそるべきスピード」

2017年07月12日 | ズレズレ草

焼鳥屋さんで仕込みのパートを始めて3年目に入った。

3足のわらじを2足にし、1足にした。

それでも色々やらせてもらえて、忙しいけど、えがった

串打ちのアイテムも増えていった。

難しいと思ってたものがそうでもなくなった時は、嬉しかったな

 

今、難しいと思ってる串打ちは レバー

これがめちゃんこデリケートで、今迄のものと全く違う

 

せせりなら、こういうところがあってこうする。

ぼんじりなら、こういうところに気を配ってこうする。

そんな風に考えてたら、

(子育てみたいやんけ)一瞬、楽しいと感じたけど、

(ちょっと待てよ・・・。)

 

だいたい1アイテムにつき1キロくらい注文するんですわ。

例えば1キロ分の心臓を仕込む時は、

その1キロ分は当然、1羽分でも、兄弟でも無い訳で、

(どえらいたくさんの命がここに)改めて思う訳だス。

仕込みの前に、まな板の前で合掌して始めていいくらいの

多くの命だス 

 

小さな心臓を見れば、

(こんなに小さいのに、捕まっちゃって可哀想。)って思うし、

大きな心臓を見れば、

(これだけジャイアンみたいな心臓があれば、逃げ切れたんちゃう?!)

沢山の命を、毎日仕入れて、毎日仕込む。

丁寧に仕込んで、お客様に美味しく食べていただきまひょ。

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