自民党は小泉政権時の北朝鮮訪問による
拉致被害者救出以来、
何一つ外交問題に着手してこなかった。
だから、
これといった課題や問題点も持ち上がらず
平行線のままだった。
民主党に政権が移ってからは全く違う。
民主党は自民党と違って外交交渉に討って出ている。
だからこそメドベージェフ大統領が突然北方領土に足を踏み入れたり、
ロシア当局から過激な発言や行動が激しくなり、
さも外交問題点が浮かび上がっているように見えるが…
これこそが民主党が政治的に現実的な交渉仕掛け、
動いているという証拠なのだ。
ロシア側は間違いなく
日本との領土問題における交渉を待ち望んでいる。
そのキーマンは
何を隠そう前原誠司現政調会長である。
こう打ち明けたのは…
本日(2011年11月20日)における
テレビ朝日、報道ステーションSUNDAY(AM10時〜放送)
において録画出演した
元外交官で外務省のラスプーチンと呼ばていた
今は文筆家の佐藤優氏。
彼は2002年、
鈴木宗男事件に絡む背任容疑と偽計業務妨害容疑で2度逮捕され、
512日間に及ぶ拘留後、翌2003年に保釈された。
北方領土問題を含むロシアとの外交問題に詳しい
この佐藤優氏が本日放映されたメディアのニュース情報番組の中で
日本政府におけるロシア外交の現実的な重要情報を明かしたのである。
佐藤氏の主張によると
日本はほぼ間違いなく、
北方領土における原則全島返還が可能だというのだ。
少なくとも
色丹島(シコタン)と歯舞(ハボマイ)においては
明日にでも返還して貰える可能性が高い状況だという。
背景に絡むのは、
来年3月に予定されているロシア大統領選挙。
日本外交強硬派のメドベージェフ大統領から、
どちらかと言えば親日派のプーチン氏に大統領が代わる。
このタイミングを逃してはいけないというのだ。
ロシアの国内で最近行った世論調査で69%が
「中国は深刻な脅威」と回答している。
そして次のような国際問題が表面化しつつある。
そもそもロシアと中国は古くから国境問題の絶えない隣接国同士だ。
その上、近年
北極海航路における議論が深刻化してきている。
更には今年(2011年)9月。
極東沿海地方沖の日本海にあるロシアの排他的経済水域(EEZ)に
100隻以上の中国漁船が違法越境し、
許可なくイカ漁などをしているのを発見した
ロシア国境警備隊が停船要求や警告射撃したにも関わらず
全く無視した為、
ロシアの国境警備隊員が検査のため中国船に乗船しようとしたが、
船の進路を急に変える等して
乗船を拒むような行動を取ったという。
ロシア側はこうした中国の海洋資源強奪ぶりに
肝を据えかねており、
なんとか日本政府を味方に付けて
中国を牽制したい狙いがあるというのだ。
それがプーチン氏の思惑だという。
そういった海洋資源の経済協力・協力開発等を
国際的にアピールできれば、
無用な威嚇行為なくして中国の身勝手な行動を抑圧できるという
考えが働いていると考えられる。
よってプーチン氏が大統領に選出されるであろう
来春3月前後に
ロシアが求める中国牽制の海洋資源採掘に関わる協力支援を
我が国日本がどれほどロシア側に魅力ある
協力支援内容を明示できるかによっては
この領土問題を一気に片付けられる可能性が高いというのだ。
北方4島全島返還は、我々日本国民の切なる思いだ。
これを実現することができれば、
民主党はまさに政治主導で行った外交での
大きな成功事例を国民へ見せつけることになる。
それにはやはり前原さんの影響力が大前提だという。
現職の政調会長という職域ではやれることが限られているが、
ロシア側が一番気にしているという前原氏を
何とか関係させることが出来るよう、
民主党もいまこそ政治主導で
我々国民へ一つくらい大きな実績を示して欲しいものだ。
これは是非期待したい。
拉致被害者救出以来、
何一つ外交問題に着手してこなかった。
だから、
これといった課題や問題点も持ち上がらず
平行線のままだった。
民主党に政権が移ってからは全く違う。
民主党は自民党と違って外交交渉に討って出ている。
だからこそメドベージェフ大統領が突然北方領土に足を踏み入れたり、
ロシア当局から過激な発言や行動が激しくなり、
さも外交問題点が浮かび上がっているように見えるが…
これこそが民主党が政治的に現実的な交渉仕掛け、
動いているという証拠なのだ。
ロシア側は間違いなく
日本との領土問題における交渉を待ち望んでいる。
そのキーマンは
何を隠そう前原誠司現政調会長である。
こう打ち明けたのは…
本日(2011年11月20日)における
テレビ朝日、報道ステーションSUNDAY(AM10時〜放送)
において録画出演した
元外交官で外務省のラスプーチンと呼ばていた
今は文筆家の佐藤優氏。
彼は2002年、
鈴木宗男事件に絡む背任容疑と偽計業務妨害容疑で2度逮捕され、
512日間に及ぶ拘留後、翌2003年に保釈された。
北方領土問題を含むロシアとの外交問題に詳しい
この佐藤優氏が本日放映されたメディアのニュース情報番組の中で
日本政府におけるロシア外交の現実的な重要情報を明かしたのである。
佐藤氏の主張によると
日本はほぼ間違いなく、
北方領土における原則全島返還が可能だというのだ。
少なくとも
色丹島(シコタン)と歯舞(ハボマイ)においては
明日にでも返還して貰える可能性が高い状況だという。
背景に絡むのは、
来年3月に予定されているロシア大統領選挙。
日本外交強硬派のメドベージェフ大統領から、
どちらかと言えば親日派のプーチン氏に大統領が代わる。
このタイミングを逃してはいけないというのだ。
ロシアの国内で最近行った世論調査で69%が
「中国は深刻な脅威」と回答している。
そして次のような国際問題が表面化しつつある。
そもそもロシアと中国は古くから国境問題の絶えない隣接国同士だ。
その上、近年
北極海航路における議論が深刻化してきている。
更には今年(2011年)9月。
極東沿海地方沖の日本海にあるロシアの排他的経済水域(EEZ)に
100隻以上の中国漁船が違法越境し、
許可なくイカ漁などをしているのを発見した
ロシア国境警備隊が停船要求や警告射撃したにも関わらず
全く無視した為、
ロシアの国境警備隊員が検査のため中国船に乗船しようとしたが、
船の進路を急に変える等して
乗船を拒むような行動を取ったという。
ロシア側はこうした中国の海洋資源強奪ぶりに
肝を据えかねており、
なんとか日本政府を味方に付けて
中国を牽制したい狙いがあるというのだ。
それがプーチン氏の思惑だという。
そういった海洋資源の経済協力・協力開発等を
国際的にアピールできれば、
無用な威嚇行為なくして中国の身勝手な行動を抑圧できるという
考えが働いていると考えられる。
よってプーチン氏が大統領に選出されるであろう
来春3月前後に
ロシアが求める中国牽制の海洋資源採掘に関わる協力支援を
我が国日本がどれほどロシア側に魅力ある
協力支援内容を明示できるかによっては
この領土問題を一気に片付けられる可能性が高いというのだ。
北方4島全島返還は、我々日本国民の切なる思いだ。
これを実現することができれば、
民主党はまさに政治主導で行った外交での
大きな成功事例を国民へ見せつけることになる。
それにはやはり前原さんの影響力が大前提だという。
現職の政調会長という職域ではやれることが限られているが、
ロシア側が一番気にしているという前原氏を
何とか関係させることが出来るよう、
民主党もいまこそ政治主導で
我々国民へ一つくらい大きな実績を示して欲しいものだ。
これは是非期待したい。









