シーソーブログ

さすらいのペガサスboy“シーソー”が、既成概念に縛られず曇りなき眼で世の中を斬る!か、又は斬られるブログ。

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ロボット

2007年05月27日 02時45分57秒 | スピリチュアル
TVで『アイ・ロボット』を観た。
予想通り、近未来ロボットものによくあるロボット(コンピュータ)が発達し過ぎて暴走する(愚かな人間を排除しようとする)パターンではあったが、意外(?)に面白かった

こういうのを観ると「所詮ロボットには人間のような感情なんて分からない」と思われがちだが、最近の残忍なニュース、理解し難いニュースを見ると、
わざわざロボットの開発を待たなくても、すでに人間がロボット化しちまってるぜ、
と感じずにはいられない

これじゃあ、映画に出てくるロボットのような判断をするのも無理はないかも…。
ロボットにインプットする善悪を、人間自身が踏み外しているんだから…。
全く無垢な状態のロボットに善悪をインプットするという意味では、
ロボットは子供にも置き換えれるだろう。
「オーラの泉」の美輪さんではないが、
社会のルールや物事の善悪を教えるはずの大人が手本を示せていないから、
子供も戸惑うし理解する事もできなくなってしまうのだろう。

人はやはり心を持ってして初めて人であろう。
人間の体はいわばロボットだ。
体ばかり発達しても心が発達しなければ、ね。

脳も思考を司る体の機関の一部だ。
だから、考える事・思考、打算や計算など脳でする行為は、
体(ロボット)部分の仕事かも知れない。
食欲や性欲、睡眠欲なども体のシグナルに脳が反応して、行動させるのだ。
もしかしたら、体(ロボット)部分は心がなくともこの世での生命維持の為に勝手にそれなりにやれるのではないか?
確かに、心臓は勝手に頑張って動いてくれてるし、お腹が空けばグウグウSOSを出してくれる。
俗に心がないといわれるような人は、
体(ロボット)に入っている(乗り込んでいる)はずの心(魂)がしぼんでるのか閉ざしているのか、体(ロボット)部分が一個人を支配している状態なのだろう。体(ロボット)による自動操縦?
「わかっちゃいるけどやめられない」の「わかっちゃいる」が心で、「やめられない」が体、と言えば分かり易いか?
だから欲にまかせた行為や打算・計算で判断する行為は
体(ロボット)に支配された行為と言っても良いかも知れない。
ああだこうだ考える事も脳内に思考を巡らせるわけだから、
体(ロボット)部分の作用なわけだ。
そう考えると、確かに“心”の判断って、なんだか一瞬のような気がする。
例えば、道で困ってそうな人を見かけたとして、
「あ、困ってそう。」とパッと見た瞬間に「助けようか」と思うも、
「いきなり声かけて不審がられたら嫌だな」とか「変な人だったら嫌だな」とか
「でも急いでるんだよな」とかウダウダ考えちゃって、
結局声かけずじまいという事ってないだろうか?
それなんかまさに典型で、「助けようか」は心の声で、
それ以降は脳による計算なのではないだろうか?
心の声は本来の自分の魂の声ならば、もっとそういう心の声を大切にしないといけない。
直感も心の声だろう。
「計算上では損をするけれど助けよう」とか
「ゆずるのは悔しいけど、皆の為を優先しよう」とか
「立場は悪くなるかも知れないけれど、悪いのはこちらだから謝ろう」とか
そういう心の声が聞こえてきて、それが実践できたら、
それが本当の人らしい行為なのかも知れない。


ただ、心(魂)は、この世で生きる為に体(ロボット)部分に乗り込んで操縦しているわけだから、そっちの機関を駆使する(考える・悩む)事もテーマかも知れないし、
バランス良くというのがベストなんだろうな~とは思います。


映画「アイ・ロボット」のレビューのつもりが、思わぬ方向に行ってもた
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2 コメント

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Unknown (ココ)
2007-05-28 16:59:59
確かに、心で思っても実行に移さず・・・なんて事ありますね(^^;)
その点、子供はストレート!!
子供のように・・・とは行かなくても、もっと素直に行動できたらいいのかも。。ね。。
>ココさん (シーソー)
2007-05-31 02:07:28
子供から学ぶ事って多いんでしょうね?
余計な垢は落として、素直でいたいものです

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