2月18日撮影 北海道
この場所ではウロ (樹洞) ではなく枝へ止まっていました。
この場所ではウロ (樹洞) ではなく枝へ止まっていました。
以前から冬の北海道へ行きたいと思っていました。
だが気温は氷点下20度にもなる厳冬期なので腰が引けていたが、思案していても時間が過ぎ
てゆくだけなので重い腰を上げる事にしました。
予定は5日間で羅臼、弟子屈町、鶴居村、根室周辺など道東を巡ってきました。
2月16日撮影
日付が変わる頃から待っていたが、明け方4時頃になって漸く現れました。
だが気温は氷点下20度にもなる厳冬期なので腰が引けていたが、思案していても時間が過ぎ
てゆくだけなので重い腰を上げる事にしました。
予定は5日間で羅臼、弟子屈町、鶴居村、根室周辺など道東を巡ってきました。
2月16日撮影
日付が変わる頃から待っていたが、明け方4時頃になって漸く現れました。
5月8日撮影
巣箱の入口で 親鳥が獲物を持ち帰るのを辛抱強く待ちます。
雛はもう1羽居るようなので時々見に行き 2羽が並ぶのを撮りたかったが駄目でした。
センダイムシクイ
巣箱の入口で 親鳥が獲物を持ち帰るのを辛抱強く待ちます。
雛はもう1羽居るようなので時々見に行き 2羽が並ぶのを撮りたかったが駄目でした。
センダイムシクイ
5月10日撮影
軽井沢に続いてフクロウを見ることができました。
それも、2羽が並んでいる姿がフレーム内に収まりました。
繫殖期なので♂と♀でしょう、しかし大分色が違う（フクロウの♂♀を見分けるのは難しい
と言うが･･･）
撮影ポイントは非常に狭く、1歩動いただけでどれかの枝が被ってしまう状態です。
軽井沢に続いてフクロウを見ることができました。
それも、2羽が並んでいる姿がフレーム内に収まりました。
繫殖期なので♂と♀でしょう、しかし大分色が違う（フクロウの♂♀を見分けるのは難しい
と言うが･･･）
撮影ポイントは非常に狭く、1歩動いただけでどれかの枝が被ってしまう状態です。
4月21日撮影
そろそろ帰る時間だが大きな鳥が枝へ止まるのが見えた。
猛禽のタカの仲間だろうと思い、枝被りを避けレンズを向けると、何とフクロウです。
薄目を開けたり閉じたりして動かないので、油断していたら飛ばれてしまった。
だが、直後に別な木へ獲物を捕らえ戻つてきた、あっという間の早業です。
獲物（野ネズミ）を足で掴んだり口に咥えたりを繰り返しているが、目の前に私が居たので
戸惑っていたようです。
そろそろ帰る時間だが大きな鳥が枝へ止まるのが見えた。
猛禽のタカの仲間だろうと思い、枝被りを避けレンズを向けると、何とフクロウです。
薄目を開けたり閉じたりして動かないので、油断していたら飛ばれてしまった。
だが、直後に別な木へ獲物を捕らえ戻つてきた、あっという間の早業です。
獲物（野ネズミ）を足で掴んだり口に咥えたりを繰り返しているが、目の前に私が居たので
戸惑っていたようです。
5月30日撮影
幼鳥だが、まだ産毛に覆われているので巣立ちしたばかりのようです。
2羽居たので帰り際にもう一度寄ってみたが、酷い逆光で撮影は諦めました。
ニュウナイスズメ
コサメビタキ
ゴジュウカラ
信州のアカハラ 横須賀のアカハラと変わりありませんでした（笑）
幼鳥だが、まだ産毛に覆われているので巣立ちしたばかりのようです。
2羽居たので帰り際にもう一度寄ってみたが、酷い逆光で撮影は諦めました。
ニュウナイスズメ
コサメビタキ
ゴジュウカラ
信州のアカハラ 横須賀のアカハラと変わりありませんでした（笑）