三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

緑陰/今日の俳句 ≪第2501号≫

2017年05月14日 05時29分43秒 | 今日の俳句





≪2017年(平成29年)5月14日(日)≫(旧暦4/19)


  緑陰に憩ひの守衛帽離さず
                  伊丹三樹彦


  緑陰にゲーテハウスの外厠
                  坂手美保


  緑蔭に馬を忘れて行きにけり
                  高室呉龍


  引退にあらず緑蔭に住まふのみ
                  小山いたる


  緑蔭にトランペットを吹く少女
                  三浦辰郎



※ 緑蔭・翠蔭。
 夏の盛り、大きく伸ばした枝々の青葉が創る蔭。木下闇とは違って、炎天の対照として存在する木蔭である。炎暑の中から一歩緑の影に入った時の心地良さはいうまでもない。明るく生き生きと景の中に、都会的、近代的な感覚を持った季語といえる。

【「新版・俳句歳時記/第四版/監修・桂信子ほか」(雄山閣)より転載】




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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  団結に勝る力はない。
  世界広布の大願成就へ
  心一つに前進しよう!
  誉れの同志と共に
  一筋に師弟の大道を!

       2017年5月14日







       ※☆*寸 鉄*☆※



 青年は一つの目標を貫く意志力を持て―戸田先生執念の拡大で突破口開け
      ◇
 御書「日月・衆星も己心にあり」。大宇宙包む妙法。深き祈りから勝利へ前進
      ◇
 「母の日」に欲しいもの、1位は子供からの感謝の言葉と。行動で示す日に
      ◇
 最もよく治める者は最もよく愛する者―看護師。温かな励ましに幹部の力
      ◇
 流感B型ウイルスの検出割合が最高。学級閉鎖も多し。手洗い等の基本を



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月14日(日)付】








     ※☆*名字の言*※


作家の出久根達郎さんが、『母を語る』(NHKサービスセンター)で亡き母を紹介している。決して上手とは言えない片仮名で、「タカラハコ」と書かれた箱を遺品から見つけた。中には、出久根さんが就職先の東京から送った手紙の束が入っていた



その内容は“これだけ手紙を出したのに、なぜ返事をよこさないのか”という不満ばかり。母は読み書きがほとんどできないと知りながらの恨み節。それでも母は、わが子の手紙を宝物として、大切に保管していた



ある青年部員は、未入会の母と一緒に信心できるよう長年祈っていた。父は若くして他界し、苦労ずくめの母。最高の恩返しを、と仏法対話を重ねるが平行線は続いた



ところがある日、母が入会を申し出た。青年が毎年の元日に記す「今年の目標」の最初に、必ず「母の幸福・長寿のために題目をあげる」とあることを青年の妻から聞き、決心したという。入会後、母と青年の家族が初めて一緒に勤行をした時、孫娘が「おばあちゃん、何を祈ったの?」と聞いた。「息子家族の幸せだよ」との答えに青年は涙した



たとえすれ違いがあっても、子の幸せを願わない親も、孝行したいという子の真心を喜ばない親もいない。その変わらぬ愛情の深さに頭を垂れる今日の「母の日」。(城)



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月14日(日)付】





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