三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

鰤(ぶり)/今日の俳句 ≪第2708号≫

2017年12月07日 06時32分06秒 | 今日の俳句


≪2017年(平成29年)12月7日(木)≫(旧暦10/20)



  裸灯に鰤の白腹百数ふ
                   細見綾子


  鰤敷や海荒れぬ日は山荒るる
                   西本一都


  鰤起し杉山檜山色褪せぬ
                   阿波野青畝


  鰤起し夜は荒星の輝けり
                   相川やす志


  陽を中に引きしぼりゆく鰤の網
                   星野恒彦




※ 鰤(ぶり)→寒鰤。
 アジ科の海産魚。体長1メートルで、紡錘形をしている。日本各地の沿岸を回遊している。産卵のために冬季に南下してくる寒鰤は非常に美味で、主に定置網で漁獲する。いわゆる出世魚で、成長とともに関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリなどと名称が変化する。日本海側では鰤漁のころに鳴る雷を「鰤起し」といっている。

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】











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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  異体同心の団結こそ
  広布拡大の原動力。
  皆が納得し、共感できる
  目標を明確に定めよう!
  心を合わせて明年へ!


       2017年12月7日




       ※☆*寸 鉄*☆※


 「畏れ無きこと師子王の
 如く」御書。必ず勝つ仏法
 だ。何があろうと悠然と
      ◇
 個人指導は会うが基本。
 電話やメールで伝えられ
 ぬことも。心通う対話を
      ◇
 統監部に深謝。徹底して
 一人を大切に。この真心
 の労作業は広布万年の礎
      ◇
 保育所の待機児童解消を
 望む声多し。母子が輝く
 社会へ。公明が主導せよ
      ◇
 仮想通貨のトラブル急増
 と。絶対に儲かる…甘い
 話はウソだ。鋭く見抜け



【聖教新聞:2017年(平成29年)12月7日(木)付】








     ※☆*名字の言*※



先日行われた「少年の主張全国大会」で群馬の女子中等部員が発表した。彼女は足の障がいで義足を着けていた。物心ついた頃から劣等感にさいなまれ、足の隠れる服ばかり選んだ



中学校で裏方をやろうと演劇部へ。だが、ひょんなことから役をもらう。最初は恥ずかしさでいっぱいだったが、演じ切った時、味わったことのない達成感が。自分を表現する喜びだった。そして気付く。今まで多くのことを諦めてきたが、それは義足のせいではなく、自分を抑えつけていたにすぎないのだと



彼女いわく、個性とは「私の境遇の中で感じたことや考えたことの先に見えるもの」。だから「私は、私の足で生きていく」――発表は「理事長賞」を受賞した



彼女には“周囲にどう見られるか”より“自分がどう生きるか”という、考え方の転換があった。池田先生は「個性とは、『人と違うことをやろう』というような浅いものではない。そんな虚栄を捨てて、自分が精一杯、何か価値あることをしようと打ち込んで生きた結果、光ってくるものです」と



人生という舞台の主役は自分自身。今、置かれた境遇で努力を重ね、懸命に生き抜く。他人と比べるのではなく、“昨日の自分”より一歩でも前進する。その中で、かけがえのない個性が花開く。(江)



【聖教新聞:2017年(平成29年)12月7日(木)付】





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