三世の四季

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

筒鳥/今日の俳句 ≪第2579号≫

2017年07月31日 05時16分25秒 | 今日の俳句


≪2017年(平成29年)7月31日(月)≫(旧暦6/9)


  今度こそ筒鳥を聞きとめし貌
                 飯島晴子


  筒鳥と見れば青葉のかむさり来
                 中村苑子


  筒鳥に俳書二三をつつましく
                 松村蒼石


  筒鳥に撥をとめたる弁財天
                 鷲谷七菜子


  筒鳥の声かへし来る母の膝
                 松村蒼石


※ 杜鵑科の禁鳥。大きさは時鳥と郭公の中間。色彩や形は郭公・時鳥に似ているが、胸腹部の黒い横斑の幅は、この鳥が一番広い。筒を引き抜くときに発するポポポ、ポポ、またはポンポンポンというような声で鳴く。センダイムシクイ、その他十数種の鳥の巣に卵を預ける。低山帯に棲む。郭公や時鳥ほど昔から知られておらず、その鳴き声は注目されなかったが、郭公・時鳥とは違った味わいがある。冬は南方に去る夏鳥。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】




彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡




       ※☆*今週のことば*☆※




  地域の行事を大切に。
  近隣の交流を清々しく。
  身近な足元から
  信頼の絆を広げよう。
  誠実な「人の振舞」で!


       2017年7月31日




       ※☆*寸 鉄*☆※




 若い時に「師」と呼べる存在を持てることは幸福―博士。君よ誇り高く語れ
      ◇
 未来本部長、未来部長の奮闘光る。次代の広布を担う人材をわが地域から
      ◇
 人生を完成に導く途上には絶えず矛盾が―詩聖。困難に挑み勝つ勇者たれ
      ◇
 音楽隊・鼓笛隊が全国で熱演。友に希望を、社会に涼風を!轟く妙音に拍手
      ◇
 広島の平和祈念館が1万人の被爆体験公開。語り継げ。愚行繰り返さぬ為



【聖教新聞:2017年(平成29年)7月31日(月)付】








     ※☆*名字の言*※



大人にとってはささやかな一言でも、感受性豊かな子どもの心には敏感に響く。感謝や期待、共感や信頼の言葉――中でも“励ましの言葉”がどれほど大切か



ある学校で行われた実験。生徒たちの作文の余白に先生が助言を書き込む。その後、作文の出来とは無関係に、全体を二つに分ける。一方の作文には“コメントを書きました”とだけ記した付箋を、もう一方には“あなたならもっと作文が上手になると思うのでコメントを書きました。期待しています”との付箋を貼った



結果は、再提出の数に表れた。前者の生徒からは4割だったが、後者の生徒からは8割にも。また後者は前者に比べ、書き直した箇所が2倍ほどあったという。短い言葉であっても、子どもたちの意欲を引き出せることが示された(アンジェラ・ダックワース著、神崎朗子訳『やり抜く力』ダイヤモンド社)



たった一言の励ましにも、計り知れない力がある。いわんや、心から成長を願う真心の言葉が届かないはずがない。人材育成は、ひとえに育成する側の決意にかかっているといえよう



子どもの生命は本来、“成長したい”“伸びたい”という息吹にあふれている。大人の側も、時を逃さず、ためらうことなく、未来部の友に真心の励ましを送りたい。(江)





【聖教新聞:2017年(平成29年)7月31日(月)付】





彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡






ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 〈小説「新・人間革命」〉  | トップ | 〈小説「新・人間革命」〉  »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL