三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

男郎花/今日の俳句 ≪第2289号≫

2016年10月14日 05時22分33秒 | 今日の俳句


≪2016年(平成28年)10月14日(金)≫(旧暦9/14)


 男郎花仔馬が跳ねてかくれなし    水原秋櫻子

 男郎花らんらんと家群つらなれり   角川源義

 男郎花風に揺るるは女郎花 宇咲冬男

 はやばやと仕舞ふ山小屋男郎花 伊藤霜楓

男郎花将門果てしかくれ岩 斉藤八千代



※ 男郎花
 オミナエシと同じ属。茎の高さも同じくらい。茎の根もとから、長いつる枝をのばして、その先に新株ができる。全体に毛が多い。対生した葉はオミナエシ同様に羽状に分裂しているが、裂片は丸みをおびている。昔は、飢饉のときにこの葉を食用にしたという。晩夏、初秋のころにオミナエシと同じくらいの大きさの白い花を、傘の形に茎の上部に群がり開く。をとこめし。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】



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       ※☆*わが友に贈る*☆※

 「水魚の思を成して」
 心一つに団結しよう!
 それが永遠勝利の鍵だ。
 誉れの同志と共に
 麗しき友情の連帯を!

2016年10月14日




       ※☆*寸 鉄*☆※


 熊本地震から半年。我らは負けんばい!不撓不屈の前進は世界の希望なり
      ◇
 各地に新任幹部。最初の3カ月が勝負だ。新生の決意で師弟の共戦譜綴れ
      ◇
 団地部・地域部の友の奮闘光る。皆様ありて地域広布は加速。諸天も賛嘆
      ◇
 プラごみの海洋汚染が地球規模で拡大。依正不二の視座で小事から変革を
      ◇
 ひったくり被害の9割が女性と。バッグは建物側に持つなど警戒怠らず。


【聖教新聞:2016年(平成28年)10月14日(金)付】





      ※☆*名字の言*※


「刈るほどに山風のたつ晩稲かな」(飯田蛇笏)。熊本・益城町では今、例年よりやや遅い稲刈りを迎えている

地震や悪天候が続いたことが影響しているようだ。その中で「ばってん、いつもより、がまだした(頑張った)けん。出来も良か、量も多か」と仮設住宅に住む79歳の農家の壮年部員が胸を張った

何を“がまだした”かといえば、夏に行う「草取り」だ。寄生する害虫から稲を守り、水田からの栄養をたっぷり蓄えさせるには、この草取りが欠かせない。「せっせと足を運んで汗まみれ泥まみれになって世話すれば、田んぼは、ちゃんと応えてくれるけん。人間と同じばい」

日蓮大聖人は「早稲と中稲と晩稲と、実りの時期が異なる三種の稲があるけれども、いずれも一年のうちに収穫できる」(御書411ページ、趣意)と仰せである。稲と同じく、どんな人であれ、平等に一生のうちに最高の幸福境涯を開いていけると、仏法は説く。その上で、苦悩に沈む人に寄り添い、苦しみをもたらす“雑草”を取り除く友の存在が重要であろう

熊本地震から半年。前に歩き始めた人もいれば、今なお立ち尽くす人もいる。それぞれの復興の“歩幅”を大事にしたい。全ての人に、幸福の実りの時が訪れることを確信して。(花)


【聖教新聞:2016年(平成28年)10月14日(金)付】



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