三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

木下闇/今日の俳句 ≪第2502号≫

2017年05月15日 05時22分10秒 | 今日の俳句




≪2017年(平成29年)5月15日(月)≫(旧暦4/20)


  こけし師の病みてこもれり木下闇
                    沢木欣一


  木下闇抜け人間の闇の中
                    平井照敏


  やはらかき土に躓(つまず)く木下闇
                    片柳百合子


  下闇のふかくつつみし悲恋の碑
                    渋沢渋亭


  ものの音木下闇まで来て消ゆる
                    後藤比奈夫


※ 木下闇→木の下闇・下闇・青葉闇・木暮・小暮る・木暗し。
 夏の木々の茂り合いが日をさえぎり、昼でもほの暗くひんやりしている様子をいう。緑陰が木洩れ日や風を伴うさわやかな木陰であるのに対して、木下闇は常に日光の届かない湿り気を帯びた木蔭で、下闇ともいう。「木暮、木暮る」が『万葉集」に用いられているが、季感を持ってはいない。

【「新版・俳句歳時記/第四版/監修・桂信子ほか」(雄山閣)より転載】



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       ※☆*今週のことば*☆※



  「妙とは蘇生の義なり」
  座談会こそ
  生命が蘇るオアシスだ。
  明るく楽しき語らいから
  歓喜踊薬の大前進を!



       2017年5月15日






       ※☆*寸 鉄*☆※


 「根ふかきときんば枝葉かれず」御書。信心は勝利の根。「まず題目」と出発
      ◇
 沖縄の本土復帰45年。苦しんだ人が一番幸せに。広布模範の友の健闘祈る
      ◇
 福島県婦人部の日。今日も朗らかに友情を拡大!母の躍動の姿は福光の光
      ◇
 希望も絶望も他人でなく自分からくる―戸田先生己を信じよ。壁は破れる
      ◇
 国連・国際家族デー。どの家庭も置き去りにしない社会へ。そこに平和の礎



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月15日(月)付】








     ※☆*名字の言*※



50年前の5月、池田先生は武蔵野の面影を残す創価大学の建設地に立っていた。手にはスコップが握られていた。この日、先生は未来を託す青年たちと共に、桜や梅など1万6000本の苗木の植樹に参加した



樹木の生育には時を要する。一瞬一瞬の成長は、見た目ではほぼ分からない。だが、木は着実に育ち、年輪を刻んで大樹となる。これは広布史も同じだろう。はるかな未来を展望しつつ、一歩また一歩と前進する中に、偉大な歴史は築かれていく



先月、入院中の友を見舞った。足に大けがを負った彼は手術を受け、リハビリに励んでいた。院内の廊下の壁に、2メートル間隔で貼られたビニールテープを見つけた



彼がテープを見ながら言った。「最初は歩けなかった。でも、『今日は〇メートルまで歩けた』と、わずかでも確実な回復ぶりを実感しながら頑張っている」と。“再び、広布に駆け巡れる日を”と誓い、日々、けなげな努力を重ねる彼に頭が下がった。先日、退院し、元気に広布の第一線へ復帰した



「信心のけなげなる人」(御書1124ページ)との御聖訓の「けなげ」の脇には、「勇」と記されている。「忍耐」や「信じる力」と、「勇気」は一体である。未来の勝利を信じ、布石となる勇気の一歩前進を今こそ!(白)



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月15日(月)付】





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