三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

白鳥/今日の俳句 ≪第2716号≫

2017年12月15日 05時13分58秒 | 今日の俳句


≪2017年(平成29年)12月15日(金)≫(旧暦10/28)




  白鳥の声のなかなる入日かな
                 桂 信子


  八雲わけ大白鳥の行方かな
                 沢木欣一


  白鳥に到る暮色を見とどけし
                 細見綾子


  白鳥のゐてたそがれの深くあり
                 平井照敏


  白鳥の首やはらかく混み合へり
                 小島 健




※ 白鳥・スワン・鵠(くぐひ)・大白鳥・黒鳥。
 ガンカモ科の大型の水鳥で、大白鳥や小白鳥などの種類がある。嘴と脚を除き全身純白で、上品な雰囲気が漂う。夏、ユーラシア大陸北方で繁殖し、冬、日本に渡ってきて湖などに棲む。新潟県の猪苗代湖、島根県宍道湖などにも小白鳥の群れを見ることができる。

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】







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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  人材育成の鍵は
  「継続」にあり!
  可能性を信じて祈り
  励ましを送り続けよう!
  焦らず弛まず朗らかに!


       2017年12月15日




       ※☆*寸 鉄*☆※


 毀誉褒貶を顧みず大いに
 訴えねばならぬ―牧口先
 生。若人よ信念の対話を
      ◇
 本年掉尾の本幹中継に携
 わる役員に感謝。広布の
 会座支える陰徳に功徳大
      ◇
 年賀状の受け付け開始。
 旧友や新たな友と絆を強
 める好機。一葉に心込め
      ◇
 ささやかなことから重大
 な破滅が生まれる―偉人
 無事故への祈り更に深く
      ◇
 「行きたい国」日本が首位
 ―中国の調査。胸襟を開
 いた心の地球化を今こそ




【聖教新聞:2017年(平成29年)12月15日(金)付】








     ※☆*名字の言*※



山本周五郎の小説には、心にとどめておきたい人生訓が、幾つもちりばめられている。名作『さぶ』の登場人物が語る、この言葉もその一つ。「どんなに賢くっても、にんげん自分の背中を見ることはできないんだからね」



振り込め詐欺など「特殊詐欺」の被害が後を絶たない。警察庁によると、本年1~10月の認知件数は1万4729件。実質的な被害総額は300億円以上というから、毎日約1億円の損害である



では、どんな人が被害を受けやすいのか。社会心理学者の西田公昭氏は「人柄がよく、社会的な常識もあって立派な人ほど、だまされてきた」(『だましの手口』PHP新書)と。詐欺犯らは、人の善意につけ込んで罠を仕掛けてくる。時には警察官、公務員、弁護士、医師などになりすまし、言葉巧みに多額の金をだまし取る



だが、一番の敵は“自分は大丈夫”という過信や油断と自覚したい。そこから生じる心の隙は、「自分の背中」のように見えないもの。だからこそ身近に、何でも語らい、注意し合える人をつくっておくことだ



「心にふかき・えうじん(用心)あるべし」(御書1176ページ)。慌ただしい年末を迎える。魔を打ち破る真剣な祈りと積極的な声掛けで、聡明な庶民の連帯を一段と強めよう。(誠)



【聖教新聞:2017年(平成29年)12月15日(金)付】





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