三世の四季

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

八月/今日の俳句 ≪第2588号≫

2017年08月09日 05時16分28秒 | 今日の俳句





≪2017年(平成29年)8月9日(水)≫(旧暦6/18)


  八月に原子爆弾売りにゆく
                  鈴木六林男


  八月の猫だけが知る風の道
                  津田このみ


  八月のこぼれた涙もりあがる
                  松本恭子


  八月のナガサキアゲハ尾行せよ
                  坪内稔典


  八月の広島に来て川の道
                  岩渕 彰




※ 陽暦では初旬に立秋(八月八日ごろ)があるが、日照りは強く、暑気も厳しい。天気は安定しているが夕立や雷雨が多い。昼は蝉の声がかしましく、夜は納涼花火や盆踊りなどで賑う。しかし月の終わりごろにははっきりと秋の気配が感じられる。

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】








彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡




       ※☆*わが友に贈る*☆※


  自らが妙法を実践する
  偉大な功徳を
  故人に回らし向ける。
  これが真の追善供養だ。
  常楽我浄の旅路を共に!


       2017年8月9日



       ※☆*寸 鉄*☆※



 「長崎原爆の日」。悲劇を繰り返さぬ為に!草の根対話で不戦の連帯を拡大
      ◇
 宗教とは体験する以外に分からない―牧口先生。共に活動し、後継を育成。
      ◇
 未入会のご家族・親戚を大切に。仏法者の真価は大誠実の振る舞いにこそ
      ◇
 還暦の人の7割超「まだまだやりたいことある」調査。生涯青春の心尊し
      ◇
 全国で保育士不足が深刻化と。未来を創る聖業だ。待遇改善など対策さらに




【聖教新聞:2017年(平成29年)8月9日(水)付】








     ※☆*名字の言*※



ナガサキ、ヒロシマには、同じ名称の建物がある。「国立原爆死没者追悼平和祈念館」――ここでは亡くなった被爆者の名前・遺影を登録し、追悼している



本年3月、漫画家・中沢啓治氏が追加登録された。小学1年の時、学校付近で被爆。父やきょうだいを失った。後年、自らの半生を基に『はだしのゲン』を描いた



炎が燃え広がる市街、ウジのわいた死体。言葉には言い表せない惨状だった。世間からは“残酷だ”などと批判が相次いだが、あえて描いた。「私たちのような体験をする世の中にしないでくれと願っている」(『「ヒロシマ」の空白 中沢家始末記』日本図書センター)。原爆への憤怒と平和への渇望を胸にペンを走らせた



過日、中沢氏の母校で創価高校生がフィールドワーク(現地調査)を行った。それは爆心地に最も近い小学校(410メートル)。創価高校生は、約400人の尊い命が奪われた現実を心に刻んだ



「経験した者にしか分からない」と嘆く被爆者もいる。だからこそ、戦争を知らない世代が“何か”を始める意義は大きい。上空500メートルでさく裂した一発の原爆。7万人の死者、無数の悲劇――11時2分に思いをはせることは、平和への大事な一歩に違いない。きょう9日で「長崎原爆の日」から72年。(子)





【聖教新聞:2017年(平成29年)8月9日(水)付】





彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡






ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 〈小説「新・人間革命」〉  | トップ | 〈小説「新・人間革命」〉  »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

今日の俳句」カテゴリの最新記事