三世の四季

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

余花/今日の俳句 ≪第2505号≫

2017年05月18日 05時15分40秒 | 今日の俳句


≪2017年(平成29年)5月18日(木)≫(旧暦4/23)


  麓より余花をたづねて入りにけり
                  原 石鼎


  夕べ着きて吉水院の余花にあり
                  高浜年尾


  過去帳を見るのみに訪ふ余花の寺
                  能村登四郎


  余花の雨猫しなやかに身繕ひ
                  金井苑衣


  飴煮鮎買ふや近江は余花曇
                  古賀まり子


※ 余花・夏桜。
 算かは春の終わりごろ咲き残った花をいい、余花は初夏になっても咲くサクラの花をいう。余花には残花とはひと味違う趣が宿り、北国を旅する人の心を捉える。山の奥に分け入って、ふと見かける山桜にも心が通う。俳句では残花を春、余花を夏の季語として定着させている。

【「現代俳句歳時記(夏)/角川春樹編」(角川春樹事務所)より転載】





彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡






       ※☆*わが友に贈る*☆※


  陰に徹する友に称賛を!
  悩める人には同苦を!
  「こんなところにまで」と
  皆が感嘆するほど
  隅々に光を当てよう!

       2017年5月18日






       ※☆*寸 鉄*☆※


 「善友は日蓮等の類いなり」御書。同志の絆が勝利の要。たたえ励まし前へ
      ◇
 秋田の日。日本海の雄が青年の心で対話に挑戦。新しき時代の建設今こそ
      ◇
 東京の調布・狛江の友よ強気で攻め抜け!正義の言論で凱歌の歴史を断固
      ◇
 内容のない形式など無用―戸田先生。戦って集う。互いに触発し合う会合に
      ◇
 貧困家庭への学習支援、自治体7割超が前向き。教育の為の社会へ加速を



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月18日(木)付】








     ※☆*名字の言*※



漫画『ベルサイユのばら』の作者・池田理代子さんは声楽家でもある。かつて出演した演奏会で、ピアノを弾く10歳の少年と共演した。公演後、池田さんに手を握られた少年は「誰?」と尋ねた。少年は目が不自由だった



「さっき歌を歌ったおばちゃんよ」との返答に、少年は言った。「ああ、すごくきれいな声で、素晴らしい歌だった」。池田さんは、歌声に込めた音楽への純粋な心が、少年の心に響いた喜びを、自著『あきらめない人生』(海竜社)につづっている。“少年”とは、今や世界で活躍する辻井伸行さんだ



ある青年の父が病に倒れた。信心強盛な両親に対し、青年は学会活動に消極的だった。地域の同志は連日、家族の激励に訪れ、“君のお父さんにどれほど励まされてきたことか”と感謝の言葉を口にした



青年は“最も父に励まされてきたのは自分だ”と痛感し、その回復を必死に祈った。後日、退院した父が言った。「お前の題目が、しっかり心に届いたよ。ありがとうな」。今、親子で信心に励む



てらいのない、本心からの言葉に勝る力はない。場の空気を読んだり、表現を選ぶのも大事だが、もっと大切なのは、ありのままに受け入れ、素直に気持ちを表せるよう心を磨くことだ。われらの仏道修行も、そのためにある。(城)



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月18日(木)付】





彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 小説「新・人間革命」雌伏 | トップ | 小説「新・人間革命」雌伏 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL