三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

石榴の花/今日の俳句 ≪第2532号≫

2017年06月14日 05時33分57秒 | 今日の俳句




≪2017年(平成29年))6月14日(水)≫(旧暦5/20)


  人に会はぬ日はけざやかに花ざくろ
                   田中みどり

  花ざくろ憎しみ持たぬ幼子の瞳
                   黒田恵子

  花柘榴燃ゆるラスコリニコフの瞳
                   京極杞陽

  じだらくに咲いて柘榴の憎からぬ
                   泉 春花

  鎌倉は細道多し花柘榴
                   黒田 平



※ 小アジア地方原産のザクロ科の落葉高木。広く人家や庭園に栽培される。高さ十メートル以上に達し、葉は小さく密に茂り濃緑色で艶がある。盛夏の頃、梢の先に、多数の短い柄のある鮮紅色の花を次々に開く。咢は筒状。多肉で多くは六裂している。重弁花の品種をハナザクロ、実を結ぶ品種をミザクロと呼ぶ。
→石榴(秋)

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】







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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  団結と勝利の道を開く
  使命深き副役職の友よ
  いよいよ本領発揮の時!
  “長”と同じ一念で
  本陣に広布の理想郷を!


       2017年)6月14日





       ※☆*寸 鉄*☆※



 「強敵を伏して始て力士をしる」御書。青年は戦いに勝って弟子の証し残せ
      ◇
 東京・豊島が執念の猛追。ここからが正念場。正義の言論戦で栄光の扉開け
      ◇
 大田が勇戦。破れぬ壁はない。今こそ爆発的拡大で東京凱歌の先陣を断固
      ◇
 油断をすれば濁流に流される―戸田先生。仏法は勝負。日々発心の祈りを
      ◇
 働く意欲ある高齢者を後押しする自治体が続々。経験豊かな“日本の宝”



【聖教新聞:2017年(平成29年)6月14日(水)付】








     ※☆*名字の言*※



釈尊が初説法の地・鹿野苑へ向かう途中のこと。ウパカという修行者に出会い、対話が始まった



“仏様”の言葉だからすぐに納得した――わけではなかった。ウパカは「そうかもしれないね」と皮肉交じりに頭を振り、去ってしまったという。仏教学者の中村元氏は、仏でさえも「伝道に関してやはり失敗があったということは、興味ある事実」と(『中村元選集決定版第11巻』春秋社)



鹿野苑に着いた釈尊は、かつての修行仲間5人のもとへ。数日がかりの対話の末、ついに最初の一人、コンダンニャが教えを理解する。釈尊は感嘆の声を2度も上げた。「ああ、コンダンニャは悟ったのだ!」。やがて他の4人も続いた。なお、先述のウパカも後に釈尊に帰依したとされる



仏典が伝える釈尊の、なんと人間らしい姿か。「仏」だから、何か特別な力を持っているわけではない。正道を広めたいという誓いの強さ、友に幸福になってほしいという慈悲の深さ、心を通わせようとする誠実と忍耐。仏の「力」といっても、そこに尽きよう



御書に「力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」(1361ページ)と。自身の持てる精いっぱいの力を振り絞って、対話に挑もう。その人こそ、仏にも等しい、広宣流布の偉大な勇者である。(之)



【聖教新聞:2017年(平成29年)6月14日(水)付】





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