三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

黒鯛/今日の俳句 ≪第2493号≫

2017年05月06日 06時29分10秒 | 今日の俳句




≪2017年(平成29年)5月6日(土)≫(旧暦4/11)


  ていねいにからだを拭いて黒鯛くふ
                  飯島晴子


  土用瀾釣る黒鯛すきてみえにけり
                  飯田蛇笏


  街閑か店頭に箱売の黒鯛
                  飯島晴子


  黒鯛くるか角建網の尖揺れは
                  加藤秋邨


  黒鯛食うて熟睡などなきごとくなり
                  岡井省二



※ 黒鯛・ちぬ・ちぬ釣
 タイ科のクロダイ属の黒色の鯛。東京ではクロダイ、やや小さいのをカイズ、さらに小さいのをチンチンと呼ぶのに対し、関西では普通チヌという。夜釣りで獲る。本州中部以南の水深の浅い沿岸部に多い。

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】





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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  「賢者はよろこび
  愚者は退く」御聖訓。
  いかなる困難な壁も
  喜び勇んで立ち向かう。
  その人が真の勝利者だ!

       2017年5月6日







       ※☆*寸 鉄*☆※



 学会員は正義を広げる平和と調和の使者―市長。心結ぶ対話、弾む勢いで
      ◇
 御書「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」。大誠実で信頼拡大
      ◇
 本物の一人を育てるのだ―戸田先生。まず自分が。必死の一人に人材は続く
      ◇
 8割以上の自治体で耐震工事助成と。家具の転倒防止などの備えを地道に
      ◇
 乳幼児の胃腸炎が過去最多。入院が必要な場合も。小まめな手洗いで撃退を



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月6日(土)付】








     ※☆*名字の言*※



今年はチャプリン没後40年。「喜劇王」は完璧主義者であったことでも知られる。ヒトラーを痛烈に皮肉った名作「独裁者」のラスト、演説シーンには1000ページもの草稿類が現存するという



もとの脚本では、チャプリン扮する「理髪師」が、ラジオを通じ各国に平和を訴える。すると、ドイツ軍は行進をやめ、スペインでは敵味方が抱き合う――。演説と、各国の様子が交互に描かれていた。しかし、チャプリンは推敲を重ねる中で原案を捨てた。演説のみにし“聞く側”を登場させなかった



日本チャップリン協会の大野裕之会長は、この演出について、聴衆とは「映画を見ている私たち」と分析する。そして、「私たち」が「登場人物として現実で行動を起こす」ことで、同作は映画の枠を超え、いつの世にも人々に開かれていくと(『チャップリン 作品とその生涯』中公文庫)



日蓮大聖人は、法華経に説かれる不軽菩薩に御自身の闘争を重ね、「在世は今にあり今は在世なり」(御書916ページ)と記された。仏典が描くのは「今」「ここで」起きている出来事にほかならないと



御書を拝するのは、私たちが「今」「ここから」自他共の幸福へ行動を起こすためだ。その時、日蓮仏法は生きた哲学として脈動を始める。(値)


【聖教新聞:2017年(平成29年)5月6日(土)付】





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