三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

病葉(わくらば)/今日の俳句 ≪第2507号≫

2017年05月20日 05時14分31秒 | 今日の俳句




≪2017年(平成29年)5月20日(土)≫(旧暦4/25)


  とりあへず病葉の柄を手に廻し
                  飯島晴子


  内庭の眺め病葉二三枚
                  後藤比奈夫


  雨のごと降る病葉の館かな
                  杉田久女


  雨蛙病葉色をしてゐたり
                  右城暮石


  葉に紅のつのれりマリアの辺
                  荒井千佐代



※ 夏に虫害または病変のために、紅葉のように赤くなり、もしくは黄白色き朽ちて落ちる木の葉がある、これを病葉という。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  事実は百万言に勝る。
  体験を語ろう!
  行動で示そう!
  ありのままの姿で
  社会に勇気と希望を!

       2017年5月20日






       ※☆*寸 鉄*☆※


 朝に今日一日の向上を思い、勇躍し、楽しめ―戸田先生。深き祈りから出発
      ◇
 東京・中野の友よ、執念の行動で勝ち進め!本陣の大人材城の底力を見せよ
      ◇
 岩手「女性の日」「青年部の日」。皆様の福光の歩みありて東北の未来は輝く
      ◇
 「名を揚るか名をくだすかなり」御書。勝敗の分かれ目こそ強気で攻め抜け
      ◇
 食中毒が増える季節。予防の基本は加熱・殺菌・手洗い。油断なく健康人生



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月20日(土)付】








     ※☆*名字の言*※


ある陶芸家が語っていた。「完璧なものは奇麗です。でも魅力とは別」と。例えば機械で作った完璧な瀬戸物の器より、ろくろを回して焼き上げた手作りの器に、人は味わいを感じる。「作品に魂が宿ると、色や形のずれさえ魅力に変わるのです」



事業の挫折から再起した壮年部員が、「このおかげで負けなかった」と、紙の束を見せてくれた。それは地域の先輩が、留守がちだった壮年の家に通い続け書き置きした“励ましのメモ”。一枚一枚拝見し、こちらまで胸が熱くなった。先輩は、筆を持つのが苦手だったのだろう。たどたどしい文には、誤字や脱字もあった。だが、壮年を思う気持ちは、痛いほど伝わってきた



記者がまだ駆け出しだった頃、先輩に教わった。「思いだけで、良い記事が書けるとは限らない。でも思いがなければ、良い記事は絶対に書けない」と。文章も対話も同じだと思う



いくら体裁が整っていても、“借り物”や“背伸び”の言葉は、人の心に響かない。うまくなくてもいい。大切なのは、自分の思いを、自分の言葉で、誠実に伝えることだ



御聖訓「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(御書563ページ)を深く、深く拝したい。祈りと真心を込めた時、言葉の力は何倍にも増す。(誠)



【聖教新聞:2017年(平成29年)5月20日(土)付】





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