三世の四季

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四季折々の詩(句)を紹介/新・人間革命

川蜻蛉/今日の俳句 ≪第2559号≫

2017年07月11日 05時17分12秒 | 今日の俳句




≪2017年(平成29年)7月11日(火)≫(※閏5/18)


  紙漉川おはぐろとんぼ早や出でし
                  細見綾子


  おはぐろの方三尺を生きて舞ふ
                  邊見京子


  おはぐろ蜻蛉とめて夕づく岩湿る
                  大熊輝一


  川蜻蛉巻葉の先にひとやすみ
                  小島菜美


  川蜻蛉戻る夕暮れという階段
                  吉田透思朗


※ 川蜻蛉・おはぐろとんぼ・おはぐろ
 蜻蛉目カワトンボ科の昆虫。他のトンボに比べるとやや小型。俳句では、たんに蜻蛉といえば秋であるが、これはむり。アキアカネという名の赤とんぼが現れるのは九月ごろであるが、他のトンボは五月ごろ出る。 川蜻蛉は流水付近に晩春のころ生まれる。体長五センチぐらい。羽は透明。からだは金属のように光った緑色をしている。同じ属のアオハダトンボの羽は美しい緑紫色で反射が強い。この変種がハグロトンボで、羽の幅が狭くて。平地の小川にたくさんいる。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】






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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  地域を大切に!
  友好の絆を強めるのは
  清々しいあいさつだ。
  さわやかな振る舞いで
  周囲に希望の涼風を!


       2017年7月11日




       ※☆*寸 鉄*☆※




 男子部結成記念日。友情拡大、人材拡大の夏。堂々語ろう!快進撃を続けよ
      ◇
 御書を拝する度に太陽の如き赫々たる心が―戸田先生。広布の大感情胸に
      ◇
 「かかる濁世には互につねに・いゐあわせて」御書励ましの団結固く新出発
      ◇
 列島に大雨と猛暑。「無冠の友」よ絶対に無事故で。皆さまありて広布は伸展
      ◇
 九州で甚大な被害。被災された方々にお見舞い。全国の友が変毒為薬祈る


【聖教新聞:2017年(平成29年)7月11日(火)≫付】








     ※☆*名字の言*※


幕末から明治の大名人といわれた講釈師の神田伯山は、名奉行・大岡越前の創作噺「天一坊」で人気を集めた。「伯山は天一坊で蔵を建て」と川柳に詠まれるほどで、80人以上の弟子がいたという



ある日、外出した伯山が、お供の末弟子に言った。「おい、そばを食おう」。ところが店に入って注文したのは、自分のそば1杯。不審げな弟子に、伯山が一言。「食いたかったら芸を勉強しなよ」



弟子は家に帰るなり、父に不満をぶつけた。すると父は、師匠の家に向かって両手をつき、感謝を。そして“今は一番下だが早く一人前になれ”という励ましなのだ、と。心を入れかえ稽古に励んだ弟子は後年、先輩たちを追い越し、2代目・神田伯山となった(三遊亭圓生著『浮世に言い忘れたこと』小学館文庫)



師の言動を恨んだままでいたら、後の大成はなかったかもしれない。それが父によって師の深い思いに気付かされ、弟子の心は変わった。出来事そのものは変わらなくても、「捉え方」が変わったことで、未来が開けたのである



人生には、さまざまな出来事がある。その一つ一つを、どう深く捉えられるか。心が変われば、世界が変わる。全てを前進と成長の好機と捉えていく“たくましき楽観主義”こそ、信仰者の証しである。(誼)




【聖教新聞:2017年(平成29年)7月11日(火)≫付】





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