三十路オタの個人メモ

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2017年7月11日までの競馬

2017-07-11 00:00:00 | 競馬
交流重賞、スパーキングレディーCアンジュデジールが重賞初勝利
父ディープインパクト、母ティックルピンク(母父フレンチデピュティ)

圧倒的1番人気に推されたホワイトフーガはまさかの4着
牝馬限定の交流重賞で初めて馬券外となってしまいました

勝ったアンジュデジールは3歳馬ながら古馬牝馬相手に勝てたのは大きく、今後のこの路線の主役になりえるかも
スパーキングレディーCはホクトベガメモリアルとも銘打たれていますが、ホクトベガの主戦だった横山騎手が同レース初勝利になりました
ディープインパクトxフレンチデピュティの配合での重賞馬はこれで7頭目
近親には今年の川崎記念を勝ったオールブラッシュがいる


プロキオンSキングズガードが重賞初勝利
父シニスターミニスター、母キングスベリー(母父キングヘイロー)【アストニシメント系】

昨年からオープン・重賞競争で好走していたキングズガードがついに重賞勝利
シニスターミニスター産駒の中央重賞勝ちはインカンテーション(重賞4勝)と本馬のみ
母父キングヘイローは今年のニュージーランドTを勝ったジョーストリクトリに続く重賞2勝目
キングヘイローは牝系も良血ですし、母父としては結構面白い存在かもしれません
近親にはホリノウイナー(91年東京新聞杯)、スズパレード(87年宝塚記念)、スズマッハ(85年エプソムC)などがいる


七夕賞ゼーヴィントが勝利
父ディープインパクト、母シルキーラグーン(母父ブライアンズタイム)

昨年のラジオNIKKEI賞以来の勝利
4代母Pacific Princessなので、先週のラジオNIKKEI賞を勝ったセダブリランテスと同じ牝系です
この牝系からはビワタケヒデ(98年ラジオたんぱ賞=旧ラジオNIKKEI賞)も出ています
しかもゼーヴィントもセダブリランテスもどちらも母父ブライアンズタイムです
セダブリランテスは父父ディープ、母父ブライアンズタイム、母母母Pacific Princess
ゼーヴィントは父ディープ、母父ブライアンズタイム、母母母母Pacific Princess
血統的に非常によく似ています
ちなみにナリタブライアン&ビワタケヒデは父ブライアンズタイム、母母Pacific Princess
ナリタブライアン産駒で繁殖入りしている牝馬はあまり多くないですが、ディープ系との相性は良さそうかも


6月の海外競馬
アメリカでは9つのG1がありました
シューメイカーマイルSはBal a Baliが勝利
父はマンノウォー系のPut It Back
3月のターフクラシックS以来の勝利
マイルG1を2勝ということで種牡馬としても期待したい

ビホルダーマイルSは日本の競馬ではありえないことですが、なんと3頭立て
1番人気でCurlin産駒のStellar Windが勝利
これでG1レース5勝目

エイコーンSはAbel Tasmanが勝利しケンタッキーオークスに続く連勝
父はQuality Road

オグデンフィップスSはSongbirdが復帰戦を勝利で飾る
父はMedaglia d'Oro
昨年のBCディスタフでは12連勝ならずでしたが今年もやはりこの馬が大本命か
牝馬限定G1のみですが、これでG1レースは8勝目
日本ではスカーレットインク一族を擁するブードワール系という名牝系に所属

ジャストアゲームSはAntonoeがG1初勝利
父はFirst Defence(その父Unbridled's Song)

メトロポリタンハンデキャップはMor Spiritが勝利
父は2016年より日本で供用されているエスケンデレヤ
G1は2歳時のロスアラミトスフューチュリティ以来の2勝目

マンハッタンSはAscendが重賞初出走でG1勝利
父はCandy Ride

ベルモントSはTapwritがG1初勝利
今年もTapit産駒が米三冠最後のレースを勝ちました
2014年のTonalist、2016年のクリエイター2に続きこのレースとの相性がずば抜けています

スティーヴンフォスターHはGun Runnerが圧倒的1番人気に答えて勝利
父はCandy Ride
ドバイワールドカップでArrogateの2着ですから順当ですかね
近親に2005年のBCクラシックを勝ったSaint Liamがいます


イギリスではロイヤルアスコット開催も含めて11レースのG1がありました
コロネーションカップはHighland Reelが勝利
父はGalileo
これでG1レース5勝目

英オークスはEnableが勝利
父は2011年のキングジョージなどに勝利したNathaniel
初年度産駒からG1馬を出すあたり、ガリレオの孫も好調
近親にFlintshire(14年香港ヴァーズ)などがいる
サドラーズウェルズの3x2というキツイクロスも特徴的

英ダービーはWings of Eaglesが勝利
18頭立ての16番人気という大荒れでした
父は2011年の英ダービー馬Pour Moi
Pour Moiは今は障害向けの種牡馬という扱いみたいですが、この馬の活躍によってもしかしたら待遇が変わるかも

クイーンアンSはRibchesterが勝ってG1レース3勝目
父はIffraaj
サドラーズウェルズもデインヒルも入ってないので種牡馬としても面白そう

キングズスタンドSはLady Aureliaが勝利
父Scat DaddyはアメリカのダートG1勝ち馬ながら、産駒が欧州でも好調という珍しいタイプ
2015年に早逝したのが悔やまれます

セントジェームズパレスSはBarney RoyがG1初勝利
父Excelebrationは現役時代一度もFrankelに勝てませんでしたが、産駒の欧州G1初勝利ではFrankelに勝ちました

プリンスオブウェールズSはHighland Reelが勝利
父はGalileo
コロネーションCに続く連勝でこの距離の欧州現役王者という感じですが、やはりクラシックで勝てなかったので種牡馬としてはあまり期待されていないようです

ゴールドカップはBig OrangeがG1初勝利
父Duke of Marmaladeもクラシックでは勝てず古馬になってからG1を勝ちまくったタイプですが、やはり産駒は中長距離で結果を残しています
近親には2013年のクイーンエリザベス2世Cやシンガポール航空国際Cを勝ったMilitary Attackがいる

コモンウェルスCはCaravaggioが勝ってこれで6戦6勝
父はScat Daddy
更に母父Holy Bull、母母父Relaunchというザ・アメリカダートという血統から欧州スプリントのG1馬が出るのは面白い
というか、この母Mekko Hokteが凄いですね
ノーザンダンサーもミスプロの血も一切入っていない究極の異系タイプです

コロネーションSはWinterが勝って欧州の3歳牝馬マイル三冠を達成
父はGalileo
この3レースに勝ったのは2004年のAttraction以来となります
今後も連勝が続くのか楽しみです

ダイヤモンドジュビリーSはThe Tin Manが勝利
父はノーザンダンサー系のEquiano
セン馬ですし長い活躍をしそうな感じ


最後にフランスです
ディアヌ賞(仏オークス)はSengaが勝利
父はロベルト系のBlameで、Blame産駒としても初G1制覇
あまりメジャーとは言えない父ですが、母系はすごいです
母父エーピーインディ、母母父ストームキャット、母母母父ミスプロ、母母母母父ヘイロー
代々超一流種牡馬が付けられているのには当然理由があります
本馬の6代母があの歴史的名牝Natalmaなのです
今年の牝馬クラシック路線で活躍したファンディーナも6代母が同じくNatalmaです
ちなみに祖母デネボラは今日本で一番熱いストームキャットの繁殖牝馬ということもあってか、2015年に日本に輸入されています
当然2年連続でディープインパクトを種付けされていますが、残念ながら1年目は不受胎だったっぽいです
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