東寺 2006-08-22 | 洛中 東寺は正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、都の南玄関、羅城門の東に作られた。 後に空海が賜り、密教の根本道場とし、今に至る。 詳しくはこちらを。 御影堂はかつて空海が住房としていた、境内西北部の「西院」と呼ばれる一画に建つ住宅風の仏堂である。 前堂、後堂、中門の3部分からなる複合仏堂で、全体を檜皮葺きとする。 1958年の国宝指定時の名称は「大師堂」であるが、寺では主に「御影堂」の名称を用いている。(ウィキペディアより) 画像をクリックしてね♪ 弘法さんへ 秋の東寺へ #京都府 « 永観堂の庭 | トップ | 東寺弘法さん »
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