天才がありすぎると大変だ。と言う話

ＩＱ１７０の歌姫誕生！中国系米国人・シャオ、日本でデビュー(サンケイスポーツ) - goo ニュース
ＩＱ１７０を誇る中国系米国人、ティアナ・シャオ（１７）が、２３日に「Ｓｗｅｅｔ　Ｏｂｓｅｓｓｉｏｎ」で日本で歌手デビューする。

なんとこの人「２歳で数字と漢字を覚え、４歳でロサンゼルスの小学校に入学。以来、次々と飛び級を重ね、１７歳ながら名門コーネル大２年に最年少で在籍。日英中仏スペインの５カ国語を操る天才少女だ。」
そうです。


　そんな彼女に天は二物を与えた。２年前、通っていたロスのボーカルスクールを通じ、日本のプロダクションが主催したオーディションを受験したところ、歌声が宇多田ヒカルや椎名林檎らを手掛けたスタッフの耳に留まり、「天使が与えた歌声だ」と日本デビューが決定した。
何も、そんな天才時がわざわざショービジネスの立ち遅れた日本でデビューしなくてもいい気がするのは僕だけかな？

記事はさらに続く。
シャオは１０歳から夢見ていた歌手デビューがかない、「心から感謝。将来は東京ドームでパフォーマンスしたい」と大感激だ。

才能の割合に夢がちっちゃくないか？

まあ、いろんな才能が集まってしまうと意外と、周囲の期待とは違ったものになってしまうもんだけどね。

オジサン、やっかんでます。