ここのところ、なんだか暑さのせい?か外出する気になれず、
家で、図書館で借りた本を読んで映画を見ての繰り返しをしてました
洗濯ものもすぐ乾くから、映画見ながら何度もしたりして・・・
ちょっと気になることがあって、思考を停止
というよりは、気持ちを違うところに持っていっておきたい時ありませんか
わたしの頭の中のけしごむは、日本でも大ヒットしました
何度も見ている映画なんだけれど、あの幸せな時間を過ごしている二人の
シーンが大好きで、その後に始まる苦悩は涙なしでは見られませんが。
本当、幸せな時間って何かにいれて、おいておけて、
いつでも感じられるようなシステムになってれば、いいのになー
などと思ったり。
愛情の深さや大きさや、形?みたいなものを感じたような。
石田衣良さんの「逝年」でも忘れられないフレーズが。
「相手の幸福が自分にとって不可欠な状態を愛という」
映画と本から今日は、愛と幸福について書いてしまいました
でもでも、写真は先日高知に帰ったとき、giggy2さんで
Sちゃんと会ったときのものです
この暑さ、giggy2さんの素敵なお店とSちゃんの笑顔でさわやかな時間をお過ごしください
友達との愛もあるよね
ちなみに、BGMもさわやかです
なつかしー杏里
「SUMMER CANDLES」
いつまでもSUMMER CANDLES 美しい明日へ
抱きしめてSUMMER CANDLES 導いてほしい
こんなに熱い想いを知ったの あなたを愛したときに
いつまでもSUMMER CANDLES 新しい明日を
抱きしめてSUMMER CANDLES くちづけでともす
こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから
なんだか、今日の内容にぴったりの歌詞でした