気まま 時々 熱心 

日々ストレス社会で必死に生きてる私。自分に向いてることを試行錯誤しながら、そうだ、記録しよう!と時々筆まめになってます。

本を買いました

2017-10-19 12:58:19 | 日々のあれこれ
本を買いました。

読み終えた本を3冊売ったら、780円になりましたー。

や、やすっ!!

欲ですね。
旦那に悲しみのLINEをしたら、
家に転がしてたら0円だからね。と返信きて、
なんという発想の逆転!!
あんた、千尋さんやで!!
私はなるほどくん(駆け出し)。(逆転裁判好き)

この780円は貯金箱にゴー。

さあ、100円クーポンもいただいたんで、本でも買おうかね~と見てたら、気になる本がありまして買いました。



一気に読みました。

面白かったです。

はやく娘もこんな本を読んでもらいたい。

私は好きです。この本。




2冊ほど本を置いてたら、

ママ、ゆなのもらった図書カード使ったでしょ!!と言われて、そーいや今日もらったな、しまった、使えば良かった。と思ったけど、使ってないよ。現金で買ってしまったわ~(残念~無念~)と答えたら、安心してたけど、あの作文、お前が自力で取った賞だと思うなよ、小娘が。


さあ!!
私もココア飲みたいから、インスタントスティックのやつ買って帰ろう!と思ったら、買い物に出た店2件とも、ココア売り切れてたという件。

でび。

2017-10-19 12:46:17 | 日々のあれこれ
息子から質問がありました。

うんちしたあと、どこを押してるか?と。

答える前に、

そーたはね、おしりって書いてある~、
って言い出したので、君のおけつにはウォシュレットはまだ早いから使っちゃダメ。

おしりってあるね、とこのね!
って言うから、ああ、大ね!!うんうん、そこそこ。



の、でびを押してる。
って言うから、でび?

って聞き返したら、でび。って言うのよ。


翌朝、3時に目が覚めて起きてきたきた時に、トイレ行って、ビデが目に入ったんですけど、












吹いたね。早朝から豪快に。


でび。かあ。(でびの上のエコ小を押しているようです。節水してくれてんのね)

この子はいつまでこんなかわいいこと言ってくれるかな。

心臓発作、起こらないといいな。つか、もう治ってればいいなw

秋の我が家

2017-10-19 12:29:39 | 家のあれこれ
秋雨前線・・・。

ああ、本当に出かけたくない。

そんなわけでパソコンを開いている。



秋のインテリアにしているのですが、最近身も蓋もないことを思うようになりました。(ここはトイレ)

これなかったら、掃除簡単なのになー。

でも、確か、去年買ったはず!!と思うと、断捨離出来ない私。



乾かない洗濯物。(ここは洗面所)

はー、秋雨前線。

サーキュレーターを引っ付けたから、ここに干せるのであーる。

歩くのに、大変邪魔なタオルケットである。

とはいえ、室内干しが出来るのは便利ですね!!



最近、少しずつ、物を減らしていってます。

ガンプラ、私はいらないんですけど、ゆうたの大事なものなんで、黙って勝手に捨てたりはしませんけど、このスペースに入るだけにしてって頼んだら、無理って言われたんで、

よし分かった。地下にしまおう。


地下2階ね。

めっちゃ広いよ、好きなだけ置きなさい!!

ただし、潜ってね。

って言ったら、怒られた。

床下収納のさらに下は、コンクリート広がるうちの地下なんですけど(笑)ふざけんなよwって言われたw




モダンな家にするには遠いのである。



うずもれる至福

2017-10-19 12:13:51 | ニャンクック
6月に、白黒にゃんこの、ノノちゃんが旅立ってしまったんです。

歩けなくなって、もうその日のうちに眠りについてしまいました。

幸せな猫人生だったでしょうか・・・。そうだといいなあと思います。

うちの猫も2匹になってしまいました。

寒くなってきたので、猫も引っ付きたい、もしくは何かにうずもれておきたいんでしょうね。



つい最近、部屋から持って降りたクッション。



むはっ。たまらん。かわいい。

ハイネちゃん、男前。

そんな猫どもがうずもれてたクッション、息子がいました。





なんか幸せそうだったので、そっとしといてあげました。



今朝の猫たちは、猫クッションの上にいました。



このクッションでさえ、息子に取られていたりするのですが、頼むから、それに顔をうずめるのは辞めろ。

表彰式~(地味

2017-10-19 11:51:23 | 日々のあれこれ
娘の表彰式に呼ばれたので、そのために買ったカメラ、ルミックスで!

行って参りました。

感動よりも、あんた態度悪すぎるで。ってハラハラしてました・・・。

腰を深くかけない!!

手は膝の上!!

背中引っ付けない!!

返事ははっきりしろ!!

まあ、今までこうゆうことを教わる機会もなかったんで、仕方ないと思うことにします。



賞状は立派なものでしたw

本当に東区長さんでしたw



きゃー、おめでとう、娘~!!

図書カードもいただきました~!今度SUUMO買おうw(鬼母)

このあと、娘の教室で、担任の先生も撮ってくれた写真で、クラスのみんなにも紹介されてました。

4階にある娘のクラスは、激しく遠く!!!

先生と娘はすげー体力なので、小走りで追いかけるという。



私が帰ったあと、いつも感じ悪いんよね!って言ってるお友達も、おめでとう!って言ってくれたから嬉しかったと聞きました。

良かったね、娘よ。

その感じ悪いお友達は、私にはかわいい笑顔を向けてくれる・・・。

騙されとる、むっちゃ性格悪いよ?っていう5年生娘。

そうか、お前も色々あるんだな・・・。

とりあえず、はよ受験勉強せーや。




お父さんにも、後日報告しましたら、


すごいじゃん!やったじゃん!!って喜んでくれて、

東区長さんが来たよ!っていうと、



わし、役人、嫌い。




で終わりましたw

税金払わんお前が悪いわ。


義母もお祝いしてくださり、子供たちに図書カードをプレゼントしてくれました!!

ありがとうございます!私の読書の為に!!!

500円分くらい娘に使えと、保健室の先生に言われましたw

まじです、脅しだと思うなよ

2017-10-19 11:34:11 | 日々のあれこれ
とにかく、子供ってのは黙って食べる。ばれないようにしようとする。

言っとくけど、絶対ばれるんで。

誰が掃除してると思ってんだ。ルンバじゃないんだ、あたしがしてんだよ。

ルンバないし。




クッキーにメッセージ書けるようになってたから、書きました。




タバコの箱に書いてあるような感じで。

特に息子は糖分過剰摂取は控えていただきたい。




そして、






これは効果抜群でしたね。

他の書いてないクッキーは自分のだ!と取り合いをしてましたけど、娘のを食べてしまった私が、あっこれまだあるじゃん、これあげるよ!って言ったら、引きずり回されるけん、それはいらない。ってw



ママの許可があれば食べてもいいよ!ってことで、嬉しそうに食べてました。


かわいい。

母①

2017-10-19 09:42:52 | 介護のあれこれ
いつも。

いつもなんです。

いつも、あとからもっともらしいことをいい、自分を正当化するんです。

ゆえに、ごめんなさいという言葉は、ないのかもしれないです。

もしかしたら、ごめんを間違えているのかもしれないです。


1:もう帰って。

これは、彼が気を遣うから、帰ってくれる?っていう意味だったらしいです。

2:鳥が嫌い。

これは、自分も鳥だけは世話は出来ないとじいちゃんに言ったのに、強引に頼まれたから仕方なかった、んだそうです。

3:車が止まるのが当たり前。

これは、娘が靴下を履いてなかったから寒かっただろうから早く店に入ろうとしたからだ、だそうです。

4:山口行ってくる。

これは、弟に頼まれて、お母さんしかする人がいないからだ。だそうです。

5:転勤になったらついていくから、うんぬんかんぬん。

これは、最初から転勤になったら付いていくって言ってるんだから!他の県になったら、一人で電車乗れないんだから!!だそうです。





私、母のこと、お母さんて呼んでますよ。

でも、もうなんにも頼りたくないんです。

怒りもなく、とても冷たい感情しかないです。

そんな生き方して、幸せなのかなって、そう思います。


ばあちゃんのお通夜の時、事件が起こりました。

みんな疲れているじゃないですか。慣れない葬儀に、いろんな人に気を遣って。あれやこれや忙しくしてて。

寝る暇もないとはまさにこのことだ。


あの日、事件が起こりました。

通夜の日、母は、自宅に帰ったのです。弟と。
なぜかというと、犬に餌やりに。
ええ、もうそれは必要です。

運転する弟だけ帰れば良かったんです。

うちも、旦那だけ猫に餌やりに帰ってきましたよ。朝も、猫に餌やりに帰りましたよ。すぐに式場来ましたよ。



ぎたぎたに疲れていた私は、その日、眠ってしまいました。

ふと気が付くと、母と弟はいなくて、旦那も寝ていて、じいちゃんはマッサージチェアで寝てました。

ろうそくが短くなっていました。確か、火を移すんだったはずだと思って、やろうと思ったのですが、なかなかうまくいかなかったので、旦那を起こしてしてもらいました。

おお、危なかった。ばあちゃんが起こしてくれたのかしら?

じいちゃんが寝ていたので、そのまま旦那と起きていました。思わず、母の愚痴を言っていました。
なんで席を外すことが出来るんだ、なんで帰ってこないんだ。と。

いつの間にか起きていたじいちゃんが母に電話してました。


それを、母は根に持っています。


『疲れて、ちょっと横になったら寝てただけなのに、なんであそこまで怒られんといけんのんか!!』

って。

犬の餌は弟に任せれば良かったのに、どうして母も帰る必要があったのか。

と聞くと、

お風呂に入りたかった。

お風呂、式場にもあるじゃん。

というと、

家でゆっくり入りたかった。

って。まあ、メイク落としだとかいろいろありますけどね、女性は。化粧水なんかも必要ですし。まあ、そしたら持ってくるのが妥当と思いますけどね。だって、通夜だもん、通す夜だもん。夜通しだもん。




母が、非常識なんだと思います。

自分の母の通夜に帰る。

非常識だと思います。

最低だと思います。

これを、いろんな人に平気で話すんです。神経を疑います。人前で話すなって忠告するも、自分は悪くない前提で話をするんで・・・。



私、通夜の日、生理になって、式場のお風呂のタオル、白かったからお風呂諦めて、貧血もあったし、相当寝不足で、でもやらなくてはいけないと思っていたから、やりきりましたけどね・・・。

ばあちゃんは、自殺でした。
飛び降りたようです。でも、斜面を転がった感じで、転落の跡が分かる感じでした。
よって、引き逃げではないと分かりました。
通報してくれた方がいたようで、さらに、ばあちゃんが居なくなったことを知っていた方が、たまたま配達途中に見かけて、それで身元がすぐにわかったようで、すぐに連絡きました。捜索願だしてましたしね。

私と、弟と、父で、私の運転で駆けつけました。

すでに救急車が出てました。

まさか、ここから飛び降りたんじゃ・・・。

私、よく、冷静でいられたなって思います。父と弟がいたからかもしれません。

救急車は県病院へ行くと言っていたので、保険証などをもって、今度は弟の車で行こうということになり、父は、子供達を連れて家に帰ってくれました。すぐに旦那にも連絡して、帰ってきてもらいました。(岩国から)

救急車の中で、蘇生したのですが、脈も弱く、意識も戻らず、もう・・・。と、先生は言っていました。

死を宣告されたわけです。

思えば、私がパニックになったのは、その時が初めてだったような気がします。

過呼吸を起こしたんだと思います。

泣きすぎて、えらい泣いてて、もうとんでもなかったです。

そのあと、検視に入ったのですが、じいちゃんは思えば、そこから精神崩壊していたのかもしれないです。

じいちゃんの兄弟も集まってくれて、私はじいちゃんを一人にしておけないので、じいちゃんといました。なにやらマイクロバスの手配までしてましたし。後ほど連絡いたしますって電話切ったけども!!!
その後、先生の話やらで、バタバタして最後に、葬儀屋さんと一緒に自宅に帰るのですが、最後までじじばばといました。

そのあと、通夜、葬儀の打ち合わせも母と一緒にやり、葬儀中の打ち合わせも、私が陰で動いており、


それを見ていた親族が、

ゆきちゃんばかりにやらせちゃいけんよ。と言ったらしいです。


母は、そのころ、警察の事情聴取を自宅で受けていました。
それがどういう意味か分かるのかな、あなたが原因ではないかと疑われているのではなかろうか。

母は、多分、母のやることをしていたんだと思います。

ただ、私の方が、陰で動いていることが多かった。
辛いことをしていることが多かった。
最後まで、ばあちゃんの近くにいた。遺体のそばにいた。
母は、居なかった。

だから、そういわれたのではないのかと思う。


母親なんだから。っていう気持ちが、普通の人にはあるんだと思う。


母には、なかったんです。

ばあちゃんも相当おかしな育児をしてきたんでしょうね。死んでからも嫌われているなんて、もう本当に、ばあちゃんも母も不憫でなりません。

私③

2017-10-19 07:16:37 | 介護のあれこれ
思えば、どこからこの確執が生まれたのか・・・。

これを考えてみるのもいいかもなー。ってことで今日は考えてみます。

私は子供のころから、親を困らせるタイプで、今にして思えば、構ってほしいというサインを出しまくっていた子供でした。
弟は、男の子で、小さいころ肝臓破裂で死にかけて、それもあったのか目に見えて分かる贔屓ぶりだったように思います。(下の子要領いい説)

それでも私は、高校生になってから、ころっと変わった生活をしているうちに、家で過ごす時間は少なくなり、エンジョイしてましたね。
通学も勉強もクラブも生徒会も資格試験も、初めての体験だらけでした。恋もしてました。あーこれが一番大きかった。悩みも大きかったけど、彼氏が支えてくれた部分は大きかったと思います。

そのころから、親と離れていったのかもしれないです。

17歳の時に、母と弟が出ていきました。
私は、間もなく就職だったので、家に残りました。
このころは荒れてましたね。
1年後、両親は離婚しました。

離婚してほしくないとは全く思わなかったです。むしろ賛成。

*その1*

そう、最初、は?って思ったのは・・・。

『(自分の彼氏みたいな人)来るから、もう帰って』

でした。その時は、弟がバイトいくのに鍵かけずにいってて、私がたまたま用事があってアパート行ったときに気が付いて、鍵を持ってないから母の帰りをぽつんと待ってた時でした。ありがとうが普通じゃねーのか?怒って帰りましたね!!

弟も事件があったらしく、自分のバイト代から新聞代を払ってたのに、自分が読む前に、彼氏に渡したことにご立腹でしたね。

彼氏一番な母だったんですね。

*その2*

私が不妊治療中だったころ、治療の副作用で腹水溜まってたんです。なんでこんなにお腹が痛いのか本当にわかりませんでした。変な汗かくし。ずっと痛いんです、あれ。内診して判明したんですけど、数日痛くてたまりませんでした。

そんなとき、じいちゃんが飼ってた鳥の餌をやりに来いと言われ、とてもお腹が痛くて歩くのもしんどいって言ったのですが、

『お母さんは鳥が嫌いなんよね!!』

でした。(忘れない)どんだけ断っても通じないので、痛むお腹で運転していき、鳥に餌やってきました・・・。

私の腹痛より自分の鳥嫌いを優先だったんですね。

*その3*

次に、私が娘を産んで・・・。

『車が止まるのが当たり前よね!』

これは、横断歩道のない道路を横断しようとしていた時に、車が止まってくれていないのに、向こうからまだ相当なスピードで走ってきてるのに、渡ろうとしたとき・・・。私、母のフードを引っ張り、むちゃくそ怒りましたね!!
危ない!!!車きよるじゃんか!!!!って。
そしたらこのセリフ。

娘産んで、そんなに経ってなかったような記憶があります。冬だったし。3カ月とかかな。
母が抱っこしてたし。

そう、母が娘を抱っこしてたから、本当に危険だと思って、本当に頭にきて、怒鳴り散らしましたね。

車が止まるのが当たり前って子供に教えるんか!!
右見て左見て、もう一回右見てって教えるんだろうが!!!
死にたいんなら、一人で死ねや!!

って。

もう自殺行為にしか見えなかったですね。

*その4*

次は、私が腰をケガしたときです。
娘も2歳くらいでしたかね~。旦那は福岡に単身赴任中でした。
すんごい音がしてぶっ倒れた私は、ぎっくり腰とはかくも痛いものなり・・・。と思っていたら、あろうことか骨の接触で激痛だったという事件の時。

さすがに自分の生活も大変苦労している中、2歳児の世話はそれはそれは大変で。
近くに住んでるお父さんに娘のお風呂を頼んだりしましたが、そうしょっちゅう頼めず。仕事もありますし。旦那も福岡から帰ってくるのは大変ですし。そこで、旦那と一緒に、母に頼みました。腰がよくなるまで一緒に暮らしてくれないか。と。

その時、母はじじばばと暮らしており、ばーちゃんとうまくいかなかったこともあり、うちに来てくれない?って頼んだのですが。

いいよ。準備してくる。って部屋にあがっていったので、待っていたら、降りてきた母は、

『山口行ってくる。』

でした。

弟から電話があったようで、宅急便来るから受け取ってくんない?っていう、ばあちゃんと離れたら?っていう弟の優しさでした。

私はそれは困るから、ちょっと待って、と頼んだのですが、弟を選択しました。遅くなるからって、すぐに出ていきました。

この時から私は、本当に緊急時にしか頼らなくなりました。
友人の通夜・葬式のとき。
娘を病院に連れて行くときに、赤ちゃんだった息子を預けたとき。
以上です。
いずれも、苦情の電話が入りました・・・。

*その5*

息子が産まれて、1年と少し経った頃、挙式だけあげました。
記念にとも思ったし、全く家族写真も撮ってなかったし、娘はとても小さかったので、七五三も全くしてなくて、そのころ娘は5歳だったので、娘の選んだ服を着せてあげれたし、プロに写真も撮ってもらえたし、普通は出来ないベールガールもしてもらえたし。

というわけで、挙式をささやかながらしたわけです。

友達、たくさん来てくれました。私がお世話になった方も、来てくれました!非常に女ばかりのところに、居心地悪かっただろうに、挙式だけなのに、みんな笑顔できてくれました。

もちろん、じいちゃんばあちゃん、お父さん、お母さん、弟もぜひ来てほしいと頼みました。

お母さんを除いて快諾でした。

弟が、仕事が入ってたら申し訳ないけどいけないかもしれない。と連絡はありました。

いつ転勤になるか分からない人なので、それは仕方ないと思ってました。

母に、『お母さんは来てくれるんよね?』と確認したんです。
ベールダウンだとか、普通、母親の役割もあるもので確認したんです。

『(弟)が転勤になったら付いていくからいかない。お母さんは方向音痴なのに、一人で電車乗って行けっていうんね!』

と言われたときに、もう涙がつーっと流れてしまい。(忘れない)

以降、打ち合わせの時には、お母さまって単語出る度に、いらないです。と断ってきました。花束贈呈も手紙もなし。

入場の時に、みんなに向けた手紙は読んでもらって、最後にはサプライズで旦那に手紙を読みました。

私に母親はいないんです。

余談ですが、挙式後、家族に感想きいてみると、
(お父さんは配慮して教会の式の時だけひっそり裏口から参加してもらいました。終わったら即帰っていただきました)
お父さんは、きれいだったのう・・・・・・・・・・ステンドグラスが。って言ってたけど、まあ、お父さんなんで、きっと感動はしてくれたと思いますw
じいちゃんは、カメラを忘れて、急いで取りに帰った!!とたくさん写真を撮ってくれてました。
ばあちゃんは、最後の手紙が感動したって言ってくれました。

お母さんは、子供の面倒みとるのに、そんなの見とる余裕ない。って言ってました。

私に母親はいない。




以降、子供の相談しても怒られるし、娘の文句言い出すし、本当になんにも話さなくなりました。



亡くなった友人が言っていました。

じゃあ自分はそんな親にならないようにしようね。って。
そんな友人は、くまさんのヌイグルミとなって参列させましたw

私は、友人や旦那に恵まれた。
私は、それが幸せだ。
だから、それでいい。