西方ヶ岳山頂より
2012/3/20(火祝) 
西方ヶ岳〜蠑螺ヶ岳 (途中まで) 福井県敦賀市
金沢東IC(7:10)→敦賀IC(8:20)→常宮神社P(8:40〜9:00)→登山口(9:05)→銀名水(10:05〜10)
→オウム岩(10:35)→西方ヶ岳山頂(11:30〜12:15)→カモシカ台(12:45〜55)→
西方ヶ岳(13:30〜35)→オウム岩(14:10)→銀名水(14:25)→登山口(15:10)→
常宮神社P(15:15〜25)→敦賀IC(15:45)→金沢東IC(17:00)
拡大→
蠑螺ヶ岳を目指すも、途中で引き返す!
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長靴登山を実行!…春先の里山で一度試してみたかった、長靴登山の準備編と結果(感想)はこちら へ。
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西方(さいほう)ヶ岳 ・ 蠑螺(さざえ)ヶ岳 ・ 常宮(じょうぐう)神社…読みはなかなか難しい。
敦賀の駅前にH16年から3年間も住んでいたのに、徒歩10分の職場と自宅を往復した日常だったので
地名や山名を見ても正式な読み方が分からず、3つのうち唯一知っていたのは「サザエヶ岳」の名前だけ。
考えてみたら敦賀には、他にも読みの難しい地名が沢山あったような気がする
パッと思いついただけでも、「疋田(ひきた)」とか「愛発(あらち)」とか「小河(おご)」とか…。
身近に良い山が沢山あったようだが、山には全く縁がなかったので、まぁそんなもんかも (^^ゞ
KHCで初めて登った山は、同じ敦賀の「野坂岳」、実は西方ヶ岳ってどんなんだろうと調べていたら
「 野坂岳 ・ 岩籠山 ・ 西方ヶ岳 」…この3つが、敦賀三山と言われているらしかった。
標高はそれぞれ、野坂岳(914m)岩籠山(765.2)西方ヶ岳(764.1m)…いずれも低山だが
今回登った西方ヶ岳は海岸から、海抜(ほぼ)0mからの登りとなり、登り応えは十分あった。
敦賀ICを下りてから常宮神社にナビを合わせようとしたが、「とこみや」「つねみや」…と探すも見当たらず
住所検索に切り替え、同じ海岸沿いにある「色ヶ浜」でセットし、敦賀インターから20分程で無事到着!
常宮神社駐車場には既に先着の4台が止まっており、どうやら同じ目的の登山者のようだった。
車7〜8台は止められそうなスペースだったが、あくまでも神社の駐車場なので、
参拝客が多い時期などは遠慮すべきなのかも知れない。 (R141号沿いの路肩に駐車可)
梅の花咲く境内を通り(桜の木も沢山あった)、常宮神社に安全登山のお参りをして気を引き締める。
天気も良く海が綺麗だったので、神社の海側に面して建っていた展望所で敦賀湾を眺めてから出発!
住宅の間を通るが、しっかりした案内看板もあって、神社から5分程の登山口はとても分かりやすかった。
はたしてこの時期に残雪はあるのか?ないのか?メンバー6人の意見は分かれ、ない派が多数だったが、
登り始めて1時間程で夏道は残雪となり、後半は夏道を外れて(つぼ足での)尾根歩きとなった。
固く締まったザラメ雪だったが、木の周りなど春先独特の穴も見られ、踏み抜きには注意!
海に囲まれた低山であっても、今冬は大雪のため例年より残雪が多く、山頂では1m程あった。
整備された階段から始まり、登り始めの途中2ヶ所、鉄塔の下を通るのだが、標高200m辺りまで急登が続き
その後第2鉄塔辺りまでは平坦、また急登緩やかを3回ほど繰り返して、2時間半弱で西方ヶ岳山頂に辿りついた。
午前中は快晴だったこともあり、後方、右手と、青い敦賀湾を眼下に望みながらの気持ち良さ
途中では木々の間に、敦賀のハワイと言われる、美しい無人島「水島」も見えていた。
その他にも、奥の院展望所や銀名水、オウム岩など、ちょっと立ち止まってみたくなるポイントあり。
西方ヶ岳山頂からは、福井県と岐阜県境の標高1200〜1300mの山々、その後ろに能郷白山(1617.3m)など
まだまだ真っ白で、海と山の両方、花は一輪も見なかったが満足度100%の美しい眺望である。
松原海水浴場や敦賀の街も一望できて、私は夏の花火大会(水中花火)を懐かしく思い出していた。
山頂はけっこう広くて三角屋根の小さな避難小屋もある。 先着の4組ほどの皆さんと共に昼食とした。
西方ヶ岳ピストンの方達が多かったが、男性5名のグループがサザエヶ岳まで行くとのことで
私達も若干遅れて、当初の計画通りサザエヶ岳を目指す事とし、しっかりコンパスも合わせたのだが
彼らの足跡もちゃっかり頼りにして20分ほど進んだカモシカ台分岐付近で、男性陣が戻って来るのとすれ違った。
聞くと「かもしか台」で引き返して来たらしく、思ったよりも遠く、我々には無理なので諦めたと話していた。
撮った画像などを見て後で考えれば、西方ヶ岳からのサザエヶ岳はカモシカ台の後ろに隠れており、
近付くと余計に手前のピークしか見えず、コンパスの指していた方角と重なっていた事もあり、
今見えているピークだと勘違いしてしまったのだが、それがカモシカ台のようだった。
カモシカ台から見えていたサザエヶ岳までは、往復で1時間ほどかかりそうだった事と
天気も下り坂で雲も増えてきたので、私達もカモシカ台まで行って引き返すことにした。
カモシカ台からは、眼下に関西電力「美浜発電所」が見えていて、驚いたのは住宅もあったことだ。
漁業が中心の小さな港町のようだが、311大震災以来(以前も?)、不安な生活ではないのだろうか?
カモシカ台から見えているサザエヶ岳は、標高としては西方ヶ岳より80m程低いだけだが
地形図を見てもアップダウンの繰り返しであり、実際に見た目も、地形図のイメージよりは大きなアップダウンである。
サザエヶ岳まで足を延ばすとすれば、周回して浦底の方へ下山するのが賢い選択だと思った。
最も車1台の場合は難しい計画だが、2台以上で行く場合は、1台を浦底にデポできる。
カモシカ台から分岐に戻り、再び西方ヶ岳山頂へ登り返し、しばし眺望を楽しんでからは一気に下山。
午後の雪はやや緩んでいたが、カンジキは持参しなかったので、足跡を辿ってつぼ足で登山口に戻った。
帰りの高速ではポツポツ降ったり晴れたり、天気は不安定になり石川県に入ったころには雨となる。
山では運よく快晴だったことに感謝して、今度は新緑の岩籠山に登ってみたいと思いながら帰ってきた。
海抜(ほぼ) 0 メートルからの出発!

常宮神社駐車場…奥の白い建物はトイレ 境内を通り抜ける

常宮神社と梅の花 神社の展望休憩所

登山口と書かれた電柱を左折 西方ヶ岳 ↑ の案内あり

奥の院展望所 銀名水…西方ヶ岳へ1.8km 常宮へ1.7km地点

岩と枯れ葉の登山道 赤土の荒れた登山道
オウム岩(左奥)…西方ヶ岳1.4km 常宮2.1km地点 細いブナ林の尾根歩き
西方ヶ岳山頂に到着!

山頂看板 山頂避難小屋
西方ヶ岳山頂より、福井県と岐阜県境の山々と能郷白山(中央奥)
西方ヶ岳山頂からサザエヶ岳方面…サザエヶ岳はカモシカ台の後ろに隠れている。

水島 敦賀の街
サザエヶ岳方面に向かう。。。

稜線では一瞬冷たい風に吹かれた。

大きな岩のあるカモシカ台に到着! 中央がサザエヶ岳と思われる。

眼下に関西電力「美浜発電所」 西方ヶ岳に登り返し
長靴登山の準備 。。。
春先の里山で一度試してみたかった長靴登山、ネットで揃えた3点セットで、ついにトライ!
3月20日(火祝)、敦賀の西方ヶ岳に行くことになり、登山靴と長靴、両方持参したのだが
ギリギリまで迷って、遠目では山の中盤辺りから上が白く見えていたので、思い切って長靴を選んだ。
まずは山でも履けそうな長靴を買う事からだったが、長靴選びで特にこだわった3条件は、
靴底が厚いこと、日本のメーカーでゴムがしっかりしていること、跳ねた雪が靴に入らない工夫があること。
通販は選び放題だが、試し履きが出来ないので高価なものは買わないようにして、手頃な価格の物を見つけた。
同じ商品、同じ価格でも、ショップによっては送料がかかったり無料だったりするので
何軒かをネットサーフィンして、運良く全て送料無料のショップを見つけて購入する事が出来た。
長靴登山の不安材料は他にもあり、靴の中で足が(特に下りで)不安定なことへの対策として
厚めの中敷き(立体的な作り)と、滑り止めに靴のスノータイヤと言われる「スタビルアイサー」を同時に買った。
後は靴下を2枚履きするなどして、遊びが少なくなるように調整して、準備を整えた。
前回、長靴にカンジキで歩いた経験から、足首が固定できるように何かで縛ることも考えたのだが
今のところ適当なモノが見つかっていないので、このまま歩いてみることにした。
通販のショップで購入!

ミツウマの長靴、靴底のゴムは固めで溝もしっかりしているが、登山靴よりは若干柔らかい。

アメリカ生まれのスタビルアイサー、爪は5mm程度だがタテヨコの配置と、かかとにもあるのが気に入って購入。

自分の足の形(土踏まずが高い)に合わせて買った、ショックドクターの中敷きと、スタビルアイサー装着。
長靴登山を終えた感想 。。。
西方ヶ岳、最初の1時間は土壌の夏道を歩く…まず登りでは、急坂でもほとんど違和感なし!
途中から雪道(固めのザラメ雪)となったので、お試しでスタビルアイサーを装着して歩いてみた。
ゴムなのでワンタッチで簡単に装着できて、そこはまぁまぁ予想通り満足。
適当なつま先歩きでは、油断すると滑るが(登山靴でも同じ)足裏全体着地を意識して歩けば安定していた。
特に、一部で斜面(右手側が急な谷)をトラバースした時、グッと踏み込めば頼りになった。
下りではカンジキがあれば履いても良いくらいの雪となったが、誰も持参しなかったのでつぼ足で下山。
何人か滑って転んでいたので、多少は滑り止めの役割を果たしてくれたようだ。
ところが歩き方が問題と言うのも多少あるが、左足だけ下りで2回ほど脱げてしまった!
履きやすさイコール脱ぎやすさなのだろうが、気付かなかったら使い捨てになってしまうので
次に使用するとすれば、横に紐を通して前(上)で縛るなど、外れないような対策をしようと思った。
スタビルアイサーは登山靴にも装着できるので、高山では夏道でも突然雪渓があったりして
怖々渡った経験もあり、そんな時の保険としてザックに入れておいても、軽さと使い易さでは重宝だ。
下りの後半、雪がなくなり夏道になったので、もしかしたら急坂下りのストッパーにもなるかも?
と考えてしばらく装着したまま歩いてみたが、枯れ葉と泥が爪の間に詰まり、効果半減!
西方ヶ岳の夏道は岩が多く、赤土の土壌も多かったので、雨天だと逆に危ないかも。
あくまでもスノーアイスシューズとして使用するものであり、乱用は寿命も縮めそうだったと反省。
長靴での下りも、(雪では余り変わらないが)土壌だと特に登山靴のようには安定しないのと
氷点下などでは良いのだが、暖かくなればなるほど、足への蒸れも気になることの一つだ。
結論…長靴登山は雪解けが進む春先にと考えていたが、土が出ている登山道では使えない。
最初からカンジキで歩くような冬場(ずっと雪道)なら、長靴も有りではないかと思えた。
足裏への負担は万全を期したので登山靴と変わらずだったが、なれない長靴での歩きを意識しすぎて
次の日から2日間、いつもは何ともない 「 ヒラメ筋 」 が、もの凄い筋肉痛になった (^^ゞ
長靴登山としては来年まで出番がなさそうだけど、雪深い福井の山奥に住んでいる
おばぁちゃん家の屋根雪下ろしなどにも、今後は十分に活躍してくれそうだ (^^)v
西方ヶ岳〜サザエヶ岳登山へ
太陽に輪…日暈(ひがさ・にちうん)現象に再び遭遇。
太陽や月に薄雲がかかると、白い大きな光の輪が現れることがあり、天気が崩れる前兆とか。
(名前はこしのしらやまさんに教えて頂きましたが、子供の頃に聞いた事があるのを思い出しました。)
ちなみに山で2度続いたので考えてみると、最初は2月22日 
奥医王山で同じ日暈現象に遭遇し、
夕方からポツポツ降り出した雨が夜中にかなりの大雨となって、夜半過ぎに止んだのだった。
3月1日、今回の場合は真夜中から大雨となり、次の日は珍しく一日激しい雨が降り続いた。
と言う訳で、日暈現象は天気が崩れる兆しと言うのは、私の中では今のところ100%の確率だ!
2012/03/01(木) 
セイモアで滑り納め 。。
。。
いまさらじろうな報告となったが、自分の日記(覚え書き)なので、そこは気にせず 。。。(^^ゞ
金沢市街の雪はほとんど消えたが、山はまだまだ白く、友人と滑り納めでセイモアスキー場へ。
お天気は晴れ予報だったが若干雲が多めで、道中の温度計は氷点下2度!
リフト運行開始の8時半には準備を整えて、まだ人が少なめのゲレンデを「さあ…」と張り切ったのだが
圧雪車のタイヤ跡そのままに氷っていて、バリバリ…ガガガザ〜っと、もの凄い音とともに滑る羽目に (^^ゞ
先週のイオックスの雪質も際どかったけど、大荒れの日本海のど真ん中にいるような爆音だった。
2〜3回滑って、お日様が優しく氷を融かしてくれるのを待つことにして、山頂へのリフトに乗った。
山頂駅(1020m)からスキーを担いで徒歩5分ほど、標高にして20m程の登りで白山眺望ポイントがある。
口三方岳や、大笠山・笈ヶ岳の白い頭、遠くには大日山や日本海も見えて最高の場所。
ここでも十分だったが、この前から冒険癖がついてしまい、更に松尾山途中の1073ピークまで行くことにした。
地図を見ても小さいアップダウンの繰り返しで、登山靴にカンジキがあれば、この先何処までも行けそうな稜線だ。
先客もいたようでスキーのトレースを辿ったが、スキー靴でも凍み乗りで歩けて、1073では白山も若干大きい。
しばし眺望を楽しみ、戻る途中ではスキーヤーが数人、コースを外れて山スキー気分を楽しんでいた。
スキーのコースに戻ったら、朝よりは少し滑りやすくなっており、その後はスキーヤーに転身。
午後からは気温が一気に上昇、雪はシャーベットになってしまい、今度は足を取られたが
セイモア独特の美しい眺望と、広いコースを十分に楽しみながら滑ることができた。
自宅でも山でも日の出?

6時37分の日の出(自宅より) 8時57分…山影から太陽が。。。
スキー場ピークからの眺望!
口三方岳
薄雲りでも稜線はくっきり…白い山が幾重にも重なる様が美しい。。。(中央一番奥に越前甲)
松尾山(1162.9m)方面 と 白山
1073ピークからの眺望。。。

白山と 日暈(若干虹色)のリング
白山を望遠で…何故か白山方角のバックはいつも薄雲 (>_<)

越前甲山を望遠で。。。
笈ヶ岳を望遠で。。。

大笠山を望遠で。。。
取立山山頂から白山を右手に、まずは「こつぶり山」を目指す!
2012/3/4(日) 
取立山(1307.2m)〜胡摩堂山(1152.4m)周回
<いこいの森 R157登山口より>
白山比め神社(6:00)→取立山冬P(7:00〜20)→登山口(7:25)→夏P付近(8:15)→1050m付近好展望地
(8:45)→取立山山頂(9:30〜40)→取立平避難小屋前(9:50〜11:20)→こつぶり山(11:25〜30)→
胡摩堂山(12:30〜40)→R157下山口(13:30〜35)→取立山冬P(14:00〜20)→白山比め神社(15:10)
メンバーYさん作成GPSの軌跡
2012年、今冬2度目の周回コースを歩く 。。。
取立山には縁があり、2010/2月 護摩堂山周回 、2011/1月 取立山ラッセル 、2011/11月 大滝へ下山
2012/1月 護摩堂山周回 、そして今回の2012/3月 護摩堂山周回、と5回目である。
ほとんどが雪の季節に集中していて、雪の状態により取立山往復もあったが、護摩堂山への周回はお勧め!
取立山山頂から見る雪化粧した白山連邦は最高に美しく、その姿をずっと見ながら稜線を歩けるのである。
最も最高に美しい白山に会えるかどうかは、お天気と運次第で、今回は薄雲り (^^ゞ
お天気は下り坂で、取立山山頂からの白山にもやや雲がかかっていた。 それでも雪山は楽しい ♪…
先日セイモアスキー場でも経験したが、3月ともなると氷点下での雪質は場所により固く凍っている。
前日3月3日の取立山登山者さん情報では、一部(1050m付近からの急登り)アイゼンが必要かも?と言う話だった。
いざ現地では、到着時間が8:45分頃で固く頑固な雪、18人中数名はアイゼン装着で難なくクリアしたが
ちょっと訳ありで、今回の私は長靴にカンジキスタイルで突破する羽目になり、やや難儀 (>_<)
ストックは役に立たないので、後半は四つん這いで、皆さんの心配を一身に浴びながら通過したのだが
苦しかったのはそこだけ、後は取立山山頂から周回して下山まで、長靴&カンジキでも安定して歩けた。
今回は仕方なく長靴(普通のゴム長)登山となったが、難点は靴底の薄さで下山では足裏へやや刺激あり!
良く言われる足の冷えは、分厚い靴下2枚履きだったので問題なかったが、全体的に足裏感覚は悪い。
長靴を脱いだ瞬間の足の蒸れも気になるところで、長時間履くのは無理そう。
良い点は、何と言っても軽くて軽快に歩けたこと! 登山靴のように下山後の手入れもなく楽ちん。。。
ハイカットの登山靴のように足首が保護されないことに不安はあるが、今回カンジキを併用したので気付いた
靴底がしっかりした長靴なら、カカト部分をゴム紐などでクロスに縛って足を多少安定させれば、
ドロドロの残雪期や山菜採りなど、岩場のない低山歩きには重宝するかも知れない。
今回たった一度の長靴登山で、色んなことが頭をよぎったのである! 何でも経験してみるもんだ (@_@。
と言う訳で、思い立って長靴の通販サイトを検索! そしたら見覚えのある長靴が出てきた!
先日登った奥医王山山頂で出会った、富山の男性4人のパーティー全員が、揃って履いていた長靴だ!
形と色とロゴに特徴があり、何と言っても4人お揃いだったので、しかっり記憶に残っていたのだが
日本のメーカーでミツウマの岩礁、2重スパイク付き、価格は15000円程で高めだが、
ホームセンターで売られている中国製(1000円〜3000円)とは違い、雪山でも使えるモノだった。
私が目を付けたのは、スパイクもなく高級品でもなく4000円代、見た目は普通でカジュアルだが靴底は厚い。
ある登山グループが、雪山はこの長靴を履いて山行していると紹介されていた事もあり
結論を言うと、他にも長靴登山のお勧めページもあったりして、気を良くして衝動買いで注文 (^^ゞ
メーカーは同じミツウマ、残雪の低山歩きに履いてみようかなーと…届いたら試し履きして報告します。
こしのしらやまさん情報による、オオカメノキの冬芽(ウルトラマンシュワッチ)は残念ながら見逃した!
見つけたら教えてねーと、皆さんに公表していたのだが、団体スタイルでは他のことに集中しがちで
オオカメノキのことも途中からすっかり忘れて、気付いたら下山口に着いていたと言うところ (^^ゞ
3月と言っても立ち止まると寒い。 お昼は風を避けて、避難小屋前で具だくさん味噌うどん鍋だった。
その為にお湯500ml 程度を各自で持参し、予め煮込んできた材料を鍋に放り込むだけなので、
沸騰イコール食べ時となり、お手軽なので冬場の里山歩きでは恒例となりつつある。
時間に余裕があり、避難小屋前で急きょ教育部 N氏の提案により、ミニ雪崩講習も行った。
スコップで斜面を掘り、雪質の変化を見ようと言う試みだったが、150cm程でそれらしい層が何層か見られた。
本格的な雪崩訓練もあるので、次回開催時には皆さん参加を!と言う事で締めくくられた。
雪山は楽しいのだが、やはり怖さも十分に知った上で楽しむ必要があり
知っているだけではなく、対処できるようにならなければ意味がない…そんなことを改めて考えるこの頃である。
今回の取立山の反省会では、ピッケルを持参すれば良かった(より安心)と言う意見もあり
こう言った実戦での経験と、講習会で勉強した知識とが一致して、始めて我が身になるのであろう。
固く締まった雪で、つぼ足でもOKだった。

白い雲海に包まれていた早朝の北谷村 常に後方に見えていた越前甲山

標高1050m付近の氷の登り! 雪庇は落ち着いていた。

こつぶり山と護摩堂山への稜線 取立山山頂から取立平と白山連峰
取立山を振り返る!…いつ見てもまぁるくて可愛い

取立平と中央にこつぶり山、奥に護摩堂山
風を避けて、避難小屋前で昼休憩。。。

食後のミニ雪崩講習(穴掘り&穴埋め) 観光課の方が窓から入れるように除雪していた。
こつぶり山〜護摩堂山〜下山。。。

お天気は下り坂…護摩堂山を目指す! 下りはあっという間、国道に着地!












