
カラフルで宝石のように艶っぽかった 「 野ぶどう 」
2011/10/02(日)
大倉岳 ( KHC30周年登山 )
尾小屋鉱山資料館(ポッポ汽車展示館前登山口)より
登山口(9:00〜10)→頂上まで2.6km地点(9:35)→頂上まで1.9km地点(10:05)→
大倉岳頂上(11:00〜13:20)→登山口まで3km地点(13:50)→登山口(14:35〜15:00)
KHC のOB会員さんとゆっくり山行!
春の奥獅子吼山(ササユリ咲く山)に続いて、秋の大倉岳(コスモス咲く山)に参加した。
大倉岳は今春、残雪の中を新人歓迎登山で訪れた山である。
今春と言ってもほとんど雪山であり、今回の秋山とは全く印象が違っていた。
出発時のお天気は曇り、山頂では小雨がパラついたかと思えば、いつの間にか青空に!
男心(女心)と秋の空…最初に誰が言ったのか?日本のことわざは意味深い (^^ゞ
紅葉にはまだ早く、今回の登山の目的は 「山頂で昼休憩を楽しく美味しく?過ごす」…ことに集中
台風の為、一番のメインイベントである 「30周年記念の白山集中登山」 は中止になってしまったが
白山 南竜ヶ馬場のキャビンで、皆さんと唄う予定で準備していた 「山の歌集」 を持参した。
伴奏もなく、いきなりだったので上手くとは行かなかったが、まぁまぁ楽しい時間は過ごせた。
メッタ汁作りにもできる限りのお手伝い、ぜんざい用のおもちも人数分焼いて準備!
参加者35名の大所帯となり合わせて5鍋、山頂で囲んだメッタ汁鍋とぜんざいは最高に美味しかった。
下りは大倉岳高原スキー場を経由して下るコースで、このスキー場にコスモス畑があるらしかった。
春のササユリは雪解けが遅かった為か?硬い蕾だったので、今回のコスモス畑に期待したが、
残念ながら昨年のまま放置か?規模も小さく 新しく植え替えがされていないようで、まばらに咲くのみだった!
ともあれ、山頂でこんなにゆっくり過ごせて、OBさんとも和気あいあい、会員同士の交流も深まり
爽やかな秋の空気をいっぱい吸って、程良いトレーニングで心地良い汗を掻いた山行だった。
ぜんざいを頂いたので、逆にカロリーオーバーだと言う説もあるのだが (^^ゞ
大倉山 熊役場人害対策課 。。。

山頂のリフト跡が撤去され、代わりに道中と山頂の3ヶ所、こんなユニークな看板が建てられていた。
あくまでも熊さんが読むものだから、人間には目につかないように、全て外向きである。
大倉山は小松役場の管轄だろうか? 硬いお役所仕事にしては、柔らかい発想で親しみが湧く (^^♪

今日は35人もの人間が一度に出没したので、うるさくて熊さんもビックリだっただろう (^^ゞ
秋の風情を感じて。。。

何の実? エゾユズユハの実?

左手に見えている急坂を登る! 山頂に着いた!
山頂広場でのんびり過ごす。

山頂の東屋(あずまや) 山頂の眺望
今日のお鍋 。。。2種 。。。

キノコたっぷり、本日のメッタ汁が3鍋…具沢山で汁と言うより、もはやおかず? と、 焼き餅入りぜんざい2鍋。
美味しそうな匂いに釣られて登場?
小鹿さん、ススキの影に隠れているつもり?
下山もまた楽しく 

正規の登山道を行こうか?一気にスキー場の斜面を下りようか?いつもは登山道何だけど…
悩んでいるうちに Y さんが先頭を切って下りて行ったので、続けとばかりコスモス畑を目指して一気下り

(左)コスモス畑に突き当ったが、花はまばら…(右)辛うじてこの辺りに若干集中していた!
林道歩きで花の群生を見た!

ミゾソバ と ミゾソバの群生

ツリフネソウ と ツリフネソウの群生

アザミ 澄んだ青が綺麗だった ツユクサ

野ぶどう アケビの実
登山口の ポッポ汽車展示館前に戻って来た。

このポッポ汽車展示館は、2度目なのに全く気付かなかったが、まぁるく線路で囲まれていた!
遅れている人を待ちつつ、展示してあった、石炭で走ったらしい電車に乗ってみた。
昭和27、8年頃に本物に乗ったと言う人がいた! へ〜〜
今日は余り汗を掻く登山ではなかったが、いつものお風呂に寄るとの声もなく、金沢に帰宅した。










前後しますが、白馬山荘など、よくああいうところにあのような建物を造れたものだと驚きます。
日本はダジャレが多いのですが、この看板はアメリカンジョーク並みでした (^^ゞ
白馬山荘には6年前に一度泊まったのですが、1200人収容の日本最大の山岳宿舎です。
レストランやショップ、診療所などが入っているので、標高3000mを安心して楽しむ事が出来ました♪