地球の環境と食としあわせについて考えよう

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TPPは、食による幸せを奪う!

2016-11-24 22:53:41 | 日記
 なぜ、政府はTPP協定を推し進めるのでしょうか?

 トランプ次期大統領がどんなに顰蹙を買う人柄であっても、TPPから離脱すると宣言したことはとてもラッキーなことです。

 TPPの本当の中身は何故報道されないのでしょうか?

 実際の協定の資料が何千ページもあるのに、数百ページの一部の説明しかしていないことは重大な問題です。

 本当の中身を知ったらとても賛成するとは思えないものです。

 食品に「遺伝子組み換えでない」と表示することは今当たり前になっていますが、それが遺伝子組み換えの種や苗を売っているグローバル企業から営業妨害として訴えられても仕方がないことになります。「有機肥料」、「無農薬」も同じです。

 何とその国の憲法よりも協定が勝り、訴えられたらグローバル企業側のグローバル銀行が裁定するのだそうです。

 健康で「幸せ」になる権利を奪われるわけです。
  
 只、もし訴えられた時の対抗策がはあります。それがこの「幸せ」です。

 「人間は幸せになる権利があり、それを阻害するものを排除できる。」例えば協定によって企業から訴えられた時、実は当たり前のこの「幸せ」権利を主張することです。

 また、薬価が米国の言い値になると価格が上がり、社会保険制度が成り立たなくなることが考えられるということだそうです。が、これは各国の協議で反対されたようです。どちらにしても米国が脱退するというので安心です。

 ただ、たら・ればをいっても仕方ないですが、これがもし米国が参加することにでもなったら日本の農業も弱肉強食に向かい、そうでなくても後継者不足で減っていってる上に成り立たなくなりなります。日本の今の農業は、1件1件の頑張りで成り立っているわけです。

 全農と政府の改革の問題があるようですが、農家の将来を重視して考えて欲しいものです。


 トランプ次期大統領が保護主義に走ることを各国の首脳は懸念していますが、自由貿易による利益最優先の企業のグローバル化は貧富の格差をさらに広げてしまいます。保護主義というと閉鎖的な印象ですが、そういう意味では自由貿易で格差を広げるより各国の国民性を重視することのほうが賢明かと思います。

 イギリスもEUから脱退することを決めましたが、それもヨーロッパをEUに統一してそのことによるしわ寄せで国民が不幸になるということなら、そうではなく足元をみてその国らしい幸せを求めていくほうがいいのではないかと思います。

 オーストラリアのアボリジニや米国のネイティヴ・インディアン、日本ではアイヌ、と自然と共に生き、昔からの伝統・文化を守り、知恵を生かして幸せに生きていることが守られていいのではないでしょうか?何も、文化的な生活をという謳い文句で、押しかけて自然を破壊し利益をむさぼらなくても・・・温暖化はどんどん進んでしまい海水が上昇し沈んでしまう国があるのです。

 何故、グローバル化なんでしょう!!???

 何かNHKのドキュメンタリー番組によれば、世界のわずか数%の富裕層の資産家たちがこれからの経済の不安を感じてあせりを感じているのではということのようでしたが、不労所得?は健康によくないですよ!と警告したい。

 その番組の終りでは、巨大なクルーザーに乗った世界一の資産家が小さな船に乗った人を見て、幸せそうだなーとつぶやいてる様子がありました。

 ウルグアイのムヒカ元大統領の「足るを知る」精神を見習いたいものです。

 
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