宮城県北トレッキング 草木と遊ぶ

宮城県北部の山野を歩き回り、季節ごとの草花や果実を撮影し、その特徴や自生地の環境等について記録する。

ノハラムラサキのロゼット葉

2017-12-10 | 日記
散歩で線路沿いの細道を歩いていると、きれいに展開したロゼット葉が路肩に点在 しているのを見つけました。葉の形や密生する細毛から、ノハラムラサキのロゼット葉 と思われます。ワスレナグサによく似た、小さな青い花を咲かせます。 ワスレナグサの花は大きくて、直径7mmほどあります。花色は様々あってブルーや白、 ピンクなどで、花の中心には黄色や白の目が入ります。 ノハラムラサキの花の直径は3mmほどと小さ . . . 本文を読む
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ツルマンネングサのロゼット葉

2017-12-06 | 日記
東松島市上下堤地区の、小川に沿った細い農道を歩いていると、路肩の枯草の間に ツルマンネングサのロゼット葉が見えます。 葉は3枚の輪生なのですが、今の時季は茎が立ち上がらないため葉の間が詰んでいて、 まるでバラの花のような開き方になっています。典型的なロゼット葉といえるでしょうね。 これで厳寒期を過ごすのか、或いは萎れてしまうのか、その頃に再訪して確認したいものです。               . . . 本文を読む
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コモチマンネングサの越冬葉

2017-11-29 | 日記
東松島市上下堤地区の、小川に沿った農道の路肩に、コモチマンネングサが生えて いるのを見つけたのは、2ヶ月前の9月下旬のこと。 コモチマンネングサの名は、葉腋にできるムカゴに由来するもので、殆ど種子ができない ため、これで増えていきます。 「ムカゴは梅雨時に株の周りに落下して根を生やすが、茎を伸ばすことなく冬を越す。」 と植物図鑑などには記述されています。                     . . . 本文を読む
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ツルドクダミ つると果実

2017-11-24 | 日記
東松島市上下堤地区の、ツルドクダミが自生する崖地近くを通りかかったので、 いまどんな状態か気になって、立ち寄ってみました。 初秋の頃は、崖や竹の上部からすだれのように垂れ下がり、濃密に葉を茂らせていた ツルドクダミですが、今は葉が散ってしまい、干からびた果実を付けているだけです。 11月に入ってからは、毎週のように強風が吹きましたから、風当たりの強そうな場所 では、その果実さえも殆どが飛ばされてい . . . 本文を読む
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オトコヨウゾメの紅葉と果実

2017-11-23 | 日記
二週間前に観察した低木ですが、素性が判らずに保留にしていました。 昨日「紅葉ハンドブック」という本をめくっていたら、オトコヨウゾメという木が載って いて、葉の形がそっくりなので、解説を読むと特徴も合致します。 さらにネット記事と見比べても矛盾がないので、記事をアップすることにしました。                              二枚とも2017.11.7撮影 大和町宮床地 . . . 本文を読む
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