『想い』をカタチに~子育て、仕事、恩返し~

今、私の想いを見つめ、その想いをマビーというカタチにして、現役ママ達の役に立つような活動につなげたいと考えています。

「本物の思考力」をつけたいなら、親が先回りしないこと。がまんがまん💛

2017-07-06 20:03:42 | 育児
本日もご訪問いただきまして、ありがとうございます!

引き続き、思考力育成の話の続きです。

「S塾から保護者の皆さんへのお願い」
がありました。

何だと思いますか?

昨日お話したように、S塾では、
知識の詰め込みではなく、「高度な思考力」を育成していました。
それには、「受け身の勉強」はNG。
それでは、難関校の問題に太刀打ちできないという事でした。

受け身ではなく、【自分で考えて、自分なりに納得して頭に入れる】
という事が大事でした。

S塾から保護者へのお願い、それは

【予習、先取り学習はやめてほしい】
ということでしたね。


【その場(授業)で考えて、考えて、「うーっ」となっている状態】

これが1番子どもが伸びている状態です。
その状態を作り出す事が大事なわけですが、予習、先取り学習がそれを阻止する事になってしまいます。
せっかくの子どもが伸びるチャンスを無にしてしまうというわけです。

深い理解をさまたげるから「予習をしないでほしい」という事なんですね。




ちょっと、S塾から話が離れて恐縮ですが、
【東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方】著者の上田正仁先生の講演でも、
全く同じ事をおっしゃっていました。

大学、大学院以降に問われる力は、一つの難しい問題を長時間考えて、
答えにたどり着く力です。
東大に限ってというわけではなくです。

社会に出れば、数週間~数ヶ月一つの問題を粘りずよく取り組みますよね、
それができる人が高く評価される。
粘り強く考え抜く力⇒本質を見抜く力 なんですね。

上田先生からは、高校生に対してですが、こうもおっしゃっていました。

受験勉強は、考える力を鍛えるチャンスです。
【1時間も2時間かかっても、良いから問題を解ききってみる】
という事をしてみなさい。すると次は45分で解ける。

ところが、【30分やって答えをみる】では、⇒【次も同レベルの問題は解けない】

創造力とは、
【自ら課題を見つけて、それに対して独自の解決法をあみだす力】です。
社会ではこれが問われますと。


子どもが可愛いなら、失敗させる事はとても大事です。
授業で困らないように、予習。これが、せっかくの伸びるチャンスを取り上げているという事実。


「転ばないように石を拾ってあげる」
親が先回りはしない。

ぐっと我慢です。

簡単なようで難しい事です。


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