流離骸骨

- 五文随髄 -

2017-06-16 12:21:32 | 日記
 通っている絵画教室で、モチーフとする花を持って来るよう、求められた。

 止むなく、当該教室の近くにある花屋を訪ねて、シグナムを買って行った。

 小学生の頃、理科の解剖実験で犠牲にした、一匹の蛙のことを思い出した。

 授業には必要なことだったのかもしれぬが、直後、女性教師が泣いていた。

 身体を切断された一輪の花を描きつつ、芸術というものの残酷を痛感する。
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