白雲去来

蜷川正大の日々是口実

今日から、伊豆高原にて断食に入ります。

2016-10-01 08:16:49 | 日記
九月三十日(金)晴れ。

実は、今日の夕方から、今年二度目の断食に行く。二月に行って以来、八ヶ月ぶりの断食である。以前は、いつも一週間のスケジュールだったが、人気が高く、中々予約がとれなくなった。半年以上も前に予約しても空きがないのだ。仕方がないので、最近は、比較的に予約の取りやすい三泊四日のコースを利用している。と言っても、私の体を心配してくれている、盟友の好意にあまえているだけである。

もう六、七年以上も前だが、体重が三ケタの大台に乗る寸前まで行った。あるとき、宴席で座ろうと思ったら、ズボンの革のベルトが、バチッと音がして切れた。背広がどんどんきつくなってくるし、オーバーコートも背広の上からでは、前のボタンが嵌められらなくなった。健康診断に行けば、血圧、血糖値、ガンマ、全て入院の一歩手前の数値。おったまげた。盟友に相談したところ、「それでは断食に行きましょう」。初めて一週間の断食を行った。

場所は伊豆高原の別荘地。とても環境の良いところだが、何といってもジュース、お粥が一日二回。その他の時間は、盟友の指導で、毎日一時間以上のウォーキング、プールでのウォーキングを行った。結果、一週間で、八キロの減。自宅に戻ってからも、毎日一時間程度のウォーキングと、食事にも気をつけた。二ヶ月で何と二十キロ近く体重が減り、血圧や血糖値も正常に戻った。

しかし、このストイックな日々も半年ぐらいが限界で、サラダや刺身が中心の食生活にも飽きてくる。こうしてリバウンドと戦いながらを断食を繰り返している。最近は、三泊四日ぐらいでは、ほとんど苦痛に思えず、いつか一ヶ月ぐらい行ってみたいと思っている。私にとって断食の一番の効果は、四日間の休肝日を持てることだ。早い話が、酒を美味しく飲むために健康に留意する。そのための断食でもある。いつも、私の体を心配して、断食に誘ってくれる盟友に感謝している。

今日の夕食は、ダシをたっぷりとった「味噌汁」一杯のみ。空腹感に苛まれる前に寝るとするか。
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