白雲去来

蜷川正大の日々是口実

紫陽花やきのふ(昨日)の誠 けふ(今日)の嘘

2017-06-13 12:41:51 | 日記
六月八日(木)曇り。

ちょっと深酒をすると、当然ながら朝がきつい。朝食は、皆が出かけた後に、昨日の残りのカレーとアジの干物という、めちゃくちゃなメニュー。永谷園のマツタケのお吸い物にとろろこぶをいれたスープ。(面倒な時はこれに限る)。昼食は、事務所の近くにある「ゆで太郎」で、つけ天そばを食べたが、蕎麦はともかく天ぷらが最悪だった。まあこの値段では文句も言えないが。夜は、カツオ、味付けした納豆を稲荷揚げの中に入れて焼いたものとアスパラの牡蠣ソース炒め。お供は、黒霧島。

「忖度」が今年の流行語大賞を受賞するかもしれない。忖度とは「他人の心をおしはかること」だが、これは日本人の美風ではないかと思う。金銭が絡んでは駄目だが、衆議院の各事務所をみるとに、「陳情」と称して、沢山の人が訪れる。どんなことを陳情するのか知らないが、ほとんどは、「お願い事」、すなわち「先生のお力で何とかして頂けませんか」と言うことに尽きるだろう。安部総理に限らず、与野党ともに、支援者の忖度に答えることが大切な選挙活動ではないだろうか。加計学園の問題を追及する人たちは、天に唾するようなもの・・・。と思うのだが。

路傍のアジサイが綺麗である。子供が小さい頃に、「青いのがアジサイで、赤いのがザーサイ」と教えたら、幼稚園にあるアジサイを見て、先生に、得意顔で言ったら笑われたと、帰って来てから「嘘つき」と泣かれたことがあった。アジサイは、咲いている期間が長く、少しずつ色が変わって行くことから、正岡子規が「紫陽花やきのふ(昨日)の誠 けふ(今日)の嘘」と、人の心変わりに例えて詠んでいる。昨今の政治家にふさわしいかもしれない。
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