白雲去来

蜷川正大の日々是口実

お世話になった方の訃報に接す。

2017-03-13 09:21:40 | 日記
三月十日(金)晴れ。

今日は、陸軍記念日。日露戦争の奉天会戦で帝国陸軍が勝利し、奉天(現在の瀋陽)を占領して奉天城に入城した日である。明治三十九年の今日が第一回陸軍記念日である。また、先の大戦で、米軍が国際法を無視して東京大空襲を行った日でもある。

朝食を終えて、コーヒーを飲みながら新聞を読んでいたら、長いお付き合いをさせて頂いた、相鉄の渋谷さんの死亡記事を見つけて、愕然とした。渋谷さんとのお付き合いは、まだ渋谷さんが総務課長の頃からだからもう40年も前。相鉄の株主総会で、発言予定の人が体調不良でこれなくなり、急遽私に白羽の矢が立った。株主総会など出席したことのない私は、何が何だか分からなかったが、渋谷さんの指導で、何号議案かの発言を行った。後にも先にも、株主総会などに出席したのは、それが最初で最後のことだった。以来、渋谷さんとは親しくさせて頂いた。相鉄の総務畑一筋の人で、相鉄の影の部分を一人で担った人でもあった。相鉄の副社長から、横浜駅西口のシェラトンホテルの社長になった時には、良く酒席を共にさせて頂いた。昨年電話した時、「まいっちゃったよ。癌になっちゃって・・・」と話していたので気にはしていたが。ご冥福を。

昨日の「産経抄」に、ナルホドという一文があった。私も、この日本学術会議は昔から胡散臭いと思っていたが、あんまり批判すると「アホのひがみ」と思われるのではないかと遠慮していた。まあとりあえず、「産経抄」を読んでみて下さい。

科学者の代表機関である日本学術会議では、能天気な議論が続いていると、2日前のコラムで書いた。昨日の各紙を見ると、新しい声明案がまとまったようだ。「軍事研究を行わない」。なんと昭和25年に発表した声明を、「継承」するというから驚きである。当時はまだ占領下、日本の弱体化を進めていたGHQの意向に沿った内容だった。67年たって、独立国家である日本は、近隣諸国の軍事的脅威にさらされている。時代遅れの声明を見直すのは当然ではないか。あくまで軍事研究を忌避する人たちは、「民生研究の充実」を訴える。インターネットやGPSを挙げるまでもない。軍事研究から始まった多くの技術が、われわれの生活になくてはならない存在になっているではないか。それにしても、科学者の団体が、自国の安全保障に寄与する研究を禁止するとは。同じような声明が出されている国が日本以外にあるのか、後学のためにぜひ、教えてもらいたい。どうやら公的機関でありながら、特定のイデオロギーに染め上げられてしまっている。そんな学術会議のあり方に批判的な科学者も少なくないはずだ。(産経抄)

まったくその通りで、反権力を反日と同義語と思っている学者がいる。そう言う連中を昔は、学匪や法匪と呼んだものだ。因みに戦前の支那には共産匪というものが跋扈していたと言う。韓国の朴大統領罷免の報有り。

夜は、大人しく酔狂亭で独酌。
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