白雲去来

蜷川正大の日々是口実

あいさつ回り。

2017-07-11 12:17:35 | 日記
七月四日(火)晴れ後雨。

朝食は、ハムエッグス、明太子、蜆の味噌汁。昼は、新宿にて大好きな「わんたん麺の広州市場」にて、ワンタン・スープと餃子。夜は、友人と自宅の近くの居酒屋「浜一」にて。

朝から、志村馨、松本佳展の両君と共に横浜、東京へと夏のあいさつ回り。午前中に横浜を済ませて東京へ。昼は、アルタの裏にある、ワンタンメンで有名な「広州市場」へ。ワンタンが好きな私は、新宿に来ると、このお店に必ず寄ることにしている。ただし麺は食べずにワンタンのみ。これまで色々なお店でワンタンを食べたが、このお店が一番である。早く横浜に支店が出来ないかなと思っている。しかし、お店が繁盛するのは良いのだが、床が油でヌルヌルなのには、ちょっと閉口する。特に酷いのはトイレで、決して大げさではなく、立っているだけで、両足が、横に滑って開いて行くような感じになる。まあご愛嬌ですが。

中国では正月十五日を上元、七月十五日を中元、十月十五日を下元といい、あわせて三元の日とした。「中元」は孟蘭(うらぼん)の行事で、半年生存の無事を祝い、かつ、贖罪(しょくざい)の日として、金品を贈り、罪ほろぼしをしたことにもとづく。(「歳時記」)

夕方に帰宅。シャワーを浴びてから、憂国の企業家の松本洋三社長と待ち合わせて、自宅近くの「浜一」にて時局を肴の一献会。カツオが美味しかった。久しぶりに、大破・轟沈。
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