白雲去来

蜷川正大の日々是口実

開港バザーへ。

2017-06-09 17:59:12 | 日記
六月四日(土)晴れ。

良い天気。午後から愚妻と共に、横浜公園にて開催されている「開港記念バザー」へ行った。横浜開港記念バザーは、一九二〇(大正九)年から続く「横浜みなと祭り」の行事の一つである。私が子供の頃は、尾上町の交差点から、今の横浜スタジアムに向かう道路のわきに「見世物小屋」が出ていた。お化け屋敷や怪しげな看板の「ろくろ首」などの小屋が並び、一番覚えているのが、竹で編んだ丸い地球儀の中をオートバイで縦横無尽に走る。すごい迫力だった。公園内にあった野外ステージで、横浜出身の歌手である渡辺はま子のショーがあり、出口で人が将棋倒しとなり、大勢の死傷者が出たこともあった。当時は、横浜公園のバザーや縁日での灯りは、まだ電球ではなく「カーバイト」を利用した灯りを点していた。その匂いも懐かしい。

しかしながら、年々バザーも規模が小さくなり、加えて趣も無くなった。まあ物が溢れている現代では、バザーなどで買うものが無いのかもしれない。中華街へ行き、遅い昼食を「中華飯店」にてとる。残念ながら私は運転なので、ノンアルコールビール。大好きな「モツ炒め」もノンアルではちょっと寂しい。その後「安記」に転戦。ここでもノンアル。「お粥」を食べて帰宅。

ビールが美味しい季節となったが、個人的には、ビアガーデンが余り好きではない。なぜか。それはロクな肴が無いからである。どこのビアガーデンに行っても、判で押したように、枝豆、から揚げ、焼き鳥など。大げさではなく、この歳になると、人生の大切な一杯を無駄にしたくない。それに糖質を制限されているので、普段でもビールは、一杯だけでやめている。雰囲気は好きだが。やはり刺身に焼酎がいい。
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