白雲去来

蜷川正大の日々是口実

辞世の歌と会津の「栄川」。

2016-10-19 05:32:14 | 日記
十月十三日(木)晴れ。

浪人の身ゆえ、毎日が日曜日みたいなものだが、それはそれで何かと忙しい。一昨日の十一日は、私が道の兄と慕った元楯の会の阿部勉さんのご命日だった。平成十一年に五十三歳という若さで亡くなられた。私たちが、勝手に阿部さんの辞世の歌としているのが、私も駄作を掲載している『合同歌集・国風(くにぶり)』の中の阿部さんの歌で、「われ死なば火にはくぶるな『栄川』の二級に浸して土に埋づめよ」である。

何と、この時期に野村先生の縁の方から、その会津の銘酒「栄川」が二本送られてきた。もちろん「二級」などではなく、高級なものだ。色々な意味で嬉しくなった。近いうちに阿部さんを偲んで、頂き物の「栄川」で一杯やるか。

夜は、いつもの魚屋を覘いたら上等な「鰹」があり、目が合って即買い。家族には、私の好きな大口商店街の「能登屋」が高島屋にお店を出しているので、揚げ物を仕入れて「おでん」を作った。秋の夜の酒を静かに独酌。
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