面白い日本語と英語の慣用句(イディオム)とことわざ

日本語と英語の慣用句やことわざには、表現や発想がよく似たものがある。
たとえの面白さをいろいろな角度からながめる。

面白い日本語と英語の慣用句(イディオム)とことわざ(6)

2007年12月19日 | 日本語の慣用句、英語の慣用句
13 数字を使った日本語の慣用句やことわざ

 日本語には数字を使った慣用句やことわざは非常に多い。各数字についていくつかの例を示すにとどめる。
 
(1/2)  「起きて半畳、寝て一畳」、「半畳を入れる」、「半人前」

  (1)  「いの一番」、「一期一会」、「一を聞いて十を知る」、「鶴の一 声」、「一皮むけば」、「氷山の一角」、「眉一つ動かさない」

  (2)  「命から二番目」、「瓜二つ」、「二足のわらじをはく」、「二度と敷居をまたがない」、「二の足を踏む」、「二つ返事で」

  (3)  「石の上にも三年」、「三度目の正直」、「三人寄れば文殊の知恵」、「三文の値打もない」、「盗人にも三分の理」
 
(3.5)  「三くだり半」

  (4)  「四の五の言う」、「四方八方」、「四角く治める」、「四苦八苦する」

  (5)  「一寸の虫にも五分の魂」、「五臓六腑にしみわたる」、「五体満足」、「五分五分」、「五里霧中」

  (6)  「四六時中」、「第六感」、「六日の菖蒲、十日の菊」

  (7)  「親の七光」、「七転八倒」、「七難八苦」、「なくて七癖(あって四十八癖)」、「七転び八起き」

  (8)  「一か八か」、「岡目八目」、「口も八丁手も八丁」、「八分にする」、「八方塞がり」、

  (9)  「九牛の一毛」、「九死に一生をうる」、「九分九厘」

 (10)  「十人十色」、「十把一絡げ」、「十中八九」

(10〜100) 「十二分」、「鬼も十八番茶も出花」、「十八番」、「三十六計逃げるにしかず」、「五十歩百歩」、「明日の百より今日の五十」、「六十の手習い」、「人の噂も七十五日」、「おまえ百までわしゃ九十九まで」
 
( 百 )   「お百度を踏む」、「ここで会ったが百年目」、「雀百まで踊り忘れず」、「百聞は一見にしかず」、「百も承知」

( 百〜千 ) 「嘘八百」
 
( 千 )   「悪事千里を走る」、「値千金」、「千三つ」、「千里の道も一歩から」、「鶴は千年、亀は万年」

( 千〜万 ) 「白髪三千丈」

( 万 )   「一事が万事」、「万事休す」、「万能薬」、「万を持す」

( 万〜億 ) 「五万とある」

( 億 )   「億万長者」


 今後も2回/月のペースで続けて投稿する予定です。
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キーワード
白髪三千丈 三くだり半
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