きつねうどんの謎

以前からずっと不思議だったのですが...

きつねうどんって、何がいいんでしょう?

名前の由来はさておき、うどんの定番中の定番です。うどんと言えば最初に出てくるのはまずきつねうどんだし、うどん=きつねうどんだと思っている人も沢山いるでしょう。そのくらい代名詞として定着している感があります。

でもですね...。

私個人的には、この甘い油揚げが、うどんのだしに合わないと思うのです。合わないどころか、だしの味を壊している気がするのです。甘い味が付いていない油揚げならいいものの、通常は甘い味付けがされている油揚げなので、その強い甘みがせっかくのダシの香りや素朴な味を消してしまっていると思うのです。

味が濃いラーメンなら具に何が来ても味が大きくブレにくいはずです。黒いダシのうどんでも、まあいいかも知れません。でも非常に薄味の、素朴な関西風ダシの場合は大きくかわってしまいます。

そもそもどうしてこんな組み合わせになったのでしょう?

まあ、歴史的にこれだけ長続きし、世の中に普及しているものなので、美味しいと思っている人の方が多いのは確かなハズのですが...。

私にはこの味が、イマイチ理解できないのです。

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コメント
 
 
 
砂糖醤油 ()
2016-12-20 21:16:51
甘い物としょっぱい物
少しばかり関西に居た事が有るので、関西の繊細な味覚をお持ちの方の多い事を前提に?
雑煮とあんこ餅を一緒に食べる様な我が家では、やはり甘い物としょっぱい物を交互に食べます。
一緒に入っているのは合理的。お揚げの食べ方は人それぞれ、出汁を楽しみ揚げの甘味を箸休めの様に堪能して、うどんをすする。 はたまた 淡麗なだし汁に揚げの甘味を融合させ自分好みの味にする。
変幻自在な味の変化を楽しめる一品なのかと感じます。
さらっと行きたい時はヤッパリかけですよね〜!
お揚げの出来でその店の出汁の取り方がわかります。
 
 
 
Re:砂糖醤油 (Shu)
2016-12-21 08:04:30
...なるほど。奥が深いですね。
ありがとうございました!
 
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