人生腹八分目でいいじゃない

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2017.5.14/「ROBOT×LASERBEAM」

2017-05-14 00:16:13 | 漫画アニメ映画小説の感想

 日常は仕事しかしていなかったが、オタク生活としては大きな変化があった。
 笑わないで聞いてほしい。
 いい歳してまたじゃんぷを買い始めた・・・。

 アニメは元から見ないし(テレビがない)、漫画もそうそう増やせないというので、ネットで無料のものを読む程度だった。
 そしたらあの「黒子のバスケ」の作者がまた本誌で新連載を開始すると、情報が流れて来た。
 同時期に「黒子のバスケ」の映画が上映されるので、ものすごい藤巻忠俊推しな集英社だと思った。
 だからコミックスが出たらまた読んでみようかと思ったら、題材がゴルフというじゃないか!!
 これは読むしかないと思いついコンビニに行ってしまった。

 ちなみにタイトルは「ROBOT×LASERBEAM」という。


 まずゴルフというと、自分の個人的な感情をいうと、すごく愛憎混ぜ合わさった競技だ。
 子供の頃は親が見ていて、つまらないという感想しかなかった。
 ぶっちゃけ棒で球打って穴に入れて何が面白いのかと……。
 ぱーだのぼぎーだの意味不明な用語が飛び交い、しかし調べる気もなかった。
 なんていうかうんざりしていた。
 そしたらバブルの頃は「ゴルフ=リッチな男のたしなみ」みたいな風潮で、OLも打ちっ放しが趣味になるとか、漫画(中尊寺ゆっこ著)にもなったくらい流行り出した。
 当時金がない時間がないの自分には、ゴルフを通して世界からディスられた気分だった。
 しかしその一方で、やってる人羨ましいなーと思わないでもなかった。
 時代は流れたその後、今度は若手がバンバン男女ともに活躍し出した。
 かっこいいな!と思う反面、こんな高い競技ができるジュニア達が羨ましいったらで、ひたすらコンプレックスを刺激されまくった。
 意地になってゴルフから目をそらしていた。
・・・・・なんかこう書くとなさけないなーオレ。

 時は流れてそんなこんなも古い思い出になりつつある時、バスケ漫画で新しい風穴ぶちあけてくれた藤巻忠俊(敬称略)には老婆心つーか老爺心なりに応援した行こうと思っていた。
 その若手イチオシの少年漫画かがゴルフを題材に新連載となると、心おだやかではなかった。
 これは読んでみるしかあるまいと思い、本誌を手にして見た。
 そしたら面白かった。めっさ面白かった。
 ネタバレしないようにあらすじを書いてみる。

「現在のゴルフはおっさんの趣味ではなく若者のアスリート競技である」
 そんな出だしの言葉が心を抉った。
 なんか、昔のトラウマに縛られてる自分の内面を見透かされた気がした。
 舞台は高校で、主人公は1年生。
 天才系か凡人系かと思ったら、どっちでもなかった。
 いうなればアスペ系?完全に周囲に無関心系……。
 少年漫画にありえないだろという主人公は、「黒子のバスケ」でもそうだったが、今回もすごいな。
 主人公がテーマのゴルフに無関心て、連載が第一話で終わりそうな気配に唖然とした。
「黒子のバスケ」とも違い、髪の色がカラフルな連中は出てこない。
 画面としては普通なんだが、とにかくストーリーが面白い。
 笑いあり爽快シーンありゴルフへの興味も湧く展開で、この作者を尊敬し直した。
 ライバルも出て来たし、謎も伏線もあり……で、気づけばもう7冊(7週分)読んでしまった。
 あれだけヒットした作品の後の二作目で、こんだけ面白い別の漫画を連載し始めるって、才能は確かだと思った。
 なんというかこんなおっさんが言うのもなんだが、心清き少年少女に読んでほしい。
 同時にゴルフのルールもちゃんと覚えてみようと考え直した。
 人生の最後に差し掛かり、こんな心境になるとは思わなかった。

 興味のある人はコミックスが出たら読んで見てほしい。
 迫力のあるインパクトショットの絵にスカッとするし損はしない。
 
 ゴルフをすることはないと思うが、試合を見てみようか。

 あ、テレビ無かった。

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