「染まずただよふ」

…塾講師スミレの日記…

「ロマンシング サガ THE STAGE」

2017年04月23日 | 今日の1作 
今日は、舞台『ロマンシング サガ THE STAGE ~ロアーヌが燃える日~』
東京公演千秋楽を観てきました。

約20年前に発売されたスーファミ用RPGが原作。
私自身ゲーム経験がないので、2時間半を超える大作を楽しめるか
ちょっと不安だったのですが、杞憂に終わりました。

以下、舞台の感想です。

真っ先に思ったのは、ファンタジーの壮大な世界観とバトルシーンの殺陣の迫力が
30-DELUXのお芝居の作風ととても相性が良いんじゃないかしら、ということでした。
ドラマがあって殺陣がある(←かなり重要)という割合がちょうどいいというか。
ゲーム画面で繰り広げられる会話や戦闘は3次元だとこうなるんだ!というのが
ストンと腑に落ちる感じがしました。ゲームしたことないけど。

そして、とにかくオープニングの演舞が圧巻。すごくカッコイイ。
目が足りなくて、もう何回か観たいと思いました。
ラストで主要人物たちがそろってポーズを決めるところは
まるで1枚の絵を切り取ったような感じでした。

ゲームとはいえ、この手の冒険ものRPGは
1つの物語としてファンタジーとして世界ができあがっている印象があります。
だから、登場人物が多いし、地名も人物名もカタカナばかりだし
人間関係が複雑だし、役割分担がどうなっているのか把握してないし
呪文とか必殺技とか知らないし、ハナシについていけなかったらどうしよう
と思っていたんですけど…。
スピード感があって、ドラマに惹きつけられて、殺陣に圧倒されて
あっというまに終わってました。
ただ、やっぱり呪文とか技名とか知っていた方がもっと楽しめたと思います。
(ミカエル、カタリナ、トーマスがヘルメット的なものをかぶるシーンで特にそう思った

この舞台は、ばばりょ(馬場良馬さん)目当て。
身長より長い武器を巧みに捌く姿がステキだったなあ。
しかし、他の出演者もみな魅力的で
特に、金髪ロン毛キャラのミカエルとストイックなカタリナ
それから、いい加減で軽そうなのに信念を持ってるブラックに惹きつけられました。
あと、今回のラスボス的存在ビューネイがものすごく美しくて眼福でした。
特典付きチケットを購入していたので小林智美氏のイラストブックがついていたのですが
そのイラストのイメージがそのままステージ上にいた感じ。
どのキャラもそんな感じで、これはなかなかスゴイことだと思います。

9月にはDVDが発売されるというので、購入して、また観たいなあ。
今日の終演後のオマケコーナーの一人一言挨拶のあと
ばばりょが〆るか?と思いきや「ぼく、大阪行きませんよ!」で
我さんのネタ(タイムマシーン)になったくだりもDVDに入っているといいな。

というわけで、今日の観劇記念に購入したパンフレットと公演のチラシ。↓↓↓

チケット申込時に、パンフが特典だと勘違いしていたので
ウッカリ買わずに帰るところでした。危なかった…。

そして、チケット特典のイラストブックと台本。↓↓↓

これ全部すみからすみまでとなると、けっこうな見応え読み応えあります。

<興味を持った方はコチラの公演情報へ>
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